【漫画家・高橋由佳利さんに伺いました】赤ちゃん&子ども大好きトルコに学ぶ、パパ・ママに優しい子育て環境!
独自記事 【 2013/7/7 】 Home
そろそろ夏本番。夏休みの赤ちゃん連れの移動のことに頭を悩ませているパパ、ママもいるかもしれません。赤ちゃんが泣くのは自然なことではありますが、公共の乗り物を利用するのを躊躇している人もいるのでは? こういったパパ、ママが子育てをしにくい状況をなんとかする方法はないものでしょうか。 赤ちゃん連れの旅行がしやすいというトルコに、何かヒントがあるのかも。そう考えて、『トルコで私も考えた』の著者でトルコ人男性と結婚した漫画家...
愛着のあるものを長く使う。大量消費に流されない生き方のススメ
独自記事 【 2013/7/7 】 Fashion
Effortlessly sexy=気張らないセクシーさを目指し、自然体で雰囲気のある服や小物を作るファッションブランドINHEELS。INHEELSの服は、単にセクシーなだけではなく、布地が厚かったり、素材にこだわったりしていて非常に丈夫。その丈夫さには、代表者の大山多恵子さんと岡田有加さんのある想いが込められています。INHEELSの岡田さんにお話を聞きました。
歌舞伎を楽しむならここも見て! 歌舞伎の美しい道具たち
【 2013/7/7 】 Art & Culture
4月に新しい歌舞伎座がオープンしたり、市川海老蔵さんのブログの更新頻度が話題になったりと、最近何かと話題の歌舞伎。皆さん、歌舞伎を観たことはありますか? 観たことがある人もない人も、次に見る時にはぜひ着目していただきたいものがあります。それは、歌舞伎に使われる道具類。   道具類に注目していただきたい理由は、2つあります。1つ目の理由は、歌舞伎の道具類にはそれぞれ非常に細かい決まり事があり、それを知るとさら...
今から始めて夏には「友産友消」パーティ! ベランダ菜園のススメ
独自記事 【 2013/7/7 】 Home
使用農薬や原発事故の影響、遺伝子組み換え食品の問題。食にまつわる不安を抱えている人に、おススメしたいことがあります。それは、ベランダ菜園。野菜を自分で育てれば、種も土も、植物に与える水や肥料も自分で決められます。そして、収穫を楽しみにしながら、毎日成長する姿を観察できるのです。 実は、ベランダでも十分に収穫することができる野菜はいろいろあります。栽培が比較的簡単なものなら小松菜、ちんげん菜、ラディッシュ、バジル、サラ...
泣けるレシピ本! 世界の家庭料理が満載の『海を渡った故郷の味』
【 2013/7/7 】 Food
ネパール、ウガンダ、エチオピア……。皆さん、こういった国々の家庭料理が自分にも簡単に作れるとしたら、毎日の食卓のレパートリーに加えたくありませんか? これらの国々を含むアジア、中東、アフリカの15の国の地域の家庭料理のレシピが45も掲載された書籍『海を渡った故郷の味 Flavours Without Borders』が出版されました。 でもこの本の見所はおいしい料理のレシピがたくさん載っていることだけではありません。...
直感と感動を大切に、仕事をしてきた生駒芳子さん【ethica Woman】
独自記事 【 2013/7/7 】 Work & Study
【ethica Woman】は、働く女性がキャリアを積む過程で考えてきたこと、仕事をする上で知ってほしいことを、様々な女性に聞いて紹介するシリーズです。第1回目は多くの働く女性の憧れ、元「マリ・クレール」編集長で、ファッション・ジャーナリストの生駒芳子さんにお話を伺いました。
今こそ観たい!『風の谷のナウシカ』にみる、自然と人間の共生
独自記事 【 2013/7/7 】 Art & Culture
アニメ『風の谷のナウシカ』の世界 「汚れているのは土なんです」というセリフ、マスクをせずには入っていけない腐海の姿、毒を放出する植物……。 現在、私たちは自然環境の破壊、PM2.5、原発事故、遺伝子組み換え食品、農薬の影響など、空気、土壌、水、食べ物等の環境に対して、大きな課題を抱えています。そんな私たちにとって、今、もう一度『風の谷のナウシカ』を観ると、今までとは違った部分に目が奪われるかもしれません。 『風の谷の...

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【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO~サステナブルなフライト〜』
日本の美意識を世界に伝えたい!江戸小紋の染職人・廣瀬雄一さん【伝統継承Innovator】

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