水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー。今、水原さんが何を考え、何を目指しているのかをお聞きしてみました。
人気ユーチューバー・ミニマリストタケルさん独占インタビュー!
独自記事 【 2020/12/7 】 Home
登録者数7万人を超え、月間200万PVのYouTubeチャンネルを運営するミニマリストタケルさん。3年前、ミニマリズムと出会ったことをきっかけに3,000個以上のものを手放し、ミニマリスト生活をスタートしました。自らの体験から学んだ生活術やユーザーのお悩みを視聴者と共有し、より豊かに暮らすための整理術やお金の貯め方などを紹介されています。すべての家財道具を倉庫に預け、裸一貫で所持品ゼロの状態から1日1つずつ必要なモノ...
(第38話)「着物をもっとカジュアルに。ルールにとらわれない着物の楽しみ方」キコの「暮らしの塩梅」
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
「私によくて、世界にイイ。」が実現できる、エシカルな暮らしのカタチってなんだろう。仕事に家事に育児に……。日々生活を回すだけでも大変な私たちにとって、新しく行動を起こすのはエネルギーも時間も使うし、ハードルが高く感じてしまうもの。 でも日々の暮らしのなかで、少しでも”良い”につながることができたら? 当たり前の毎日のなかで、大切な家族も、世界も、そして私自身もほんのちょっぴり幸せになるような選択をしていけたらいいなと...
(第1話)『パーマカルチャー』とは何か 【連載】八ヶ岳の「幸せ自然暮らし」
独自記事 【 2020/12/7 】 Work & Study
〜パーマカルチャーを訪ねて〜 「パーマカルチャー」という言葉をご存知ですか?“パーマネント”(永久)、“アグリカルチャー” (農業)、“カルチャー”(文化)を組み合わせた造語で、持続可能な農業をもとに、人と自然がともに豊かになるような生活の仕組みを築くための手法のことを言います。一言で言えば、自然の循環を見本にしたサステナブルな暮らし方のこと。 1970年代にオーストラリアのビル・モリソンとデイヴィッド・ホルムグレン...
【ethica Beauty Project】シンプルライフ座談会(後編)
独自記事 【 2020/11/30 】 Art & Culture
ウィズ・コロナによって社会が大きく変わりつつあり、「おうち美容」や「癒しアイテム」に注目が集まっている中、エシカでは「美と健康」「環境と社会」をつなげることで変化する消費者の気持ちに寄り添い、食べるもの・使うもの・身の回りにあるものを「私(美容・健康)によくて、世界(環境・社会)にイイ。」へシフトさせることを目指して、このほど「エシカ・ビューティープロジェクト」という新しい企画をスタートさせました。 今回はすべて...
【ethica Beauty Project】シンプルライフ座談会(前編)
独自記事 【 2020/11/30 】 Health & Beauty
ウィズ・コロナによって社会が大きく変わりつつあり、「おうち美容」や「癒しアイテム」に注目が集まっている中、エシカでは「美と健康」「環境と社会」をつなげることで変化する消費者の気持ちに寄り添い、食べるもの・使うもの・身の回りにあるものを「私(美容・健康)によくて、世界(環境・社会)にイイ。」へシフトさせることを目指して、このほど「エシカ・ビューティープロジェクト」という新しい企画をスタートさせました。 今回はすべての家...
(第37話)「実はとってもエシカル?日本の伝統服・着物の歴史と魅力」キコの「暮らしの塩梅」
独自記事 【 2020/11/30 】 Fashion
「私によくて、世界にイイ。」が実現できる、エシカルな暮らしのカタチってなんだろう。仕事に家事に育児に……。日々生活を回すだけでも大変な私たちにとって、新しく行動を起こすのはエネルギーも時間も使うし、ハードルが高く感じてしまうもの。 でも日々の暮らしのなかで、少しでも”良い”につながることができたら? 当たり前の毎日のなかで、大切な家族も、世界も、そして私自身もほんのちょっぴり幸せになるような選択をしていけたらいいなと...
三菱一号館美術館がコロナ禍での“フラワーロス”を救う
独自記事 【 2020/11/30 】 Art & Culture
新型コロナウイルスはいたるところにマイナスの影響を及ぼしています。冠婚葬祭や卒業式・入学式といったさまざまなイベントが中止や延期になり、農家さんが丹精込めて育てた花が廃棄されてしまう問題もその一つです。三菱一号館美術館は“フラワーロス”を解決するために、名画をモチーフにしたチケット付き花束の販売をスタートしました。美しいブーケに癒されながら、そのままにしていたら捨てられてしまう花々を救いたいですね。(記者:エシカちゃ...

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森星さんが世界中の女の子を応援 オリジナルデザインのTシャツでスピーチ 国際ガールズ・デー 2017 イベントレポート

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