日本初上映が10作品!アンジェリーナ・ジョリーが特使を務めるUNHCRの映画祭『REFUGEE FILMFESTIVAL』 昨年のカンヌ国際映画祭 ある視点部門で話題となったドラマ「金の鳥籠」など全13作品を上映
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日本初上映が10作品!アンジェリーナ・ジョリーが特使を務めるUNHCRの映画祭『REFUGEE FILMFESTIVAL』

数多くの賞とノミネートを受ける実力派女優でありながら、13年にわたり慈善活動を行う慈善家でもあるアンジェリーナ・ジョリー。人道問題への関心が高まったのは2000年、主演映画「トゥームレイダー」撮影のためカンボジアに行ったことがきっかけだった。撮影終了後も人道問題への関心の高さと強い思いは揺らぐことはなく、国際的支援を訴えるという活動を精力的に行ってきた。そんなアンジェリーナ・ジョリーが特使を務めるUNHCRが2014年10月にUNHCR難民映画祭を開催。2006年から毎年催されている難民問題をテーマにした映像作品を無料で上映する映画祭だ。9回目となる今年は東京に加え、北海道札幌、兵庫県西宮の3地域、6会場で行われる。

■アンジェリーナ・ジョリーUNHCR特使からのメッセージ
http://unhcr.refugeefilm.org/2014/news/2014/08/000762.php

第9回UNHCR難民映画祭

紛争、迫害、人権侵害によって家を追われ保護を求める人の数は、2013年末時点で第二次世界大戦後、初めて5100万人に上り、「UNHCR 難民映画祭」では、世界中から集められた様々なドラマやドキュメンタリー作品を通じて、難民、国内避難民、無国籍者の置かれた状況について理解を深める場となっている。今年は、シリア、トルコ、アフガニスタン、ブータン、ルワンダ、リビア、南スーダンなど世界各国を舞台とした13作品が上映予定。海外の映画祭等で高い評価を受けた作品も多く、うち10作品が日本初上映となる。

■第9回UNHCR難民映画祭の詳細はこちら
http://unhcr.refugeefilm.org/2014/about/

(C)Films Boutique

なぜそこまでして少年たちは北を目指すのか――「金の鳥籠」

カンヌ国際映画祭ある視点部門で話題となったドラマ「金の鳥籠」。グアテマラのスラム街で生まれ育った主人公サラが一言も言葉を交わさずただ一心に北へ北へと歩き出す。旅の途中、言葉は通じないものの、同じく北を目指す仲間との出会い、道のりがどんなに過酷でも3人を突き動かすのは必ず目的地にたどり着けるという自信と希望。そして3人を待ち受ける結末とは・・。映画の主人公たちのようにエルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラスからアメリカへ不法に入国する保護者のいない未成年者が後を絶えない。実際に国境を超え、アメリカを目指した何百人もの人々の証言を基に、当事者の目線でつくられた真実のドラマである。

金の鳥籠 【日本初上映】

第66回カンヌ国際映画祭ある視点部門
ディエゴ・ケマダ=ディエス監督
スペイン、メキシコ / 2013年 / 102分 / ドラマ

・2014年10月19日(日) 15:30 イタリア文化会館

 

■作品の詳細はこちら
http://unhcr.refugeefilm.org/2014/title/2014/08/2014i.php

他、国内外選りすぐりの12作品を上映予定

ボーダー ~戦火のシリアを逃れて~ 【日本初上映】
アレッシオ・クレモニーニ監督
イタリア / 2013 / 95分 / ドラマ

・2014年10月19日(日) 18:30 イタリア文化会館
・2014年10月25日(土) 12:00 関西学院大学

 

■作品の詳細はこちら
http://unhcr.refugeefilm.org/2014/title/2014/08/2014a.php

スケーティスタン
シネマ・フォー・ピース2011 最優秀ドキュメンタリー賞
カイ・セーア監督
アメリカ / 2011年 / 95分 / ドキュメンタリー

・2014年10月19日(日) 15:00 セルバンテス文化センター東京
・2014年10月26日(日) 12:00 関西学院大学

■作品の詳細はこちら
http://unhcr.refugeefilm.org/2014/title/2014/08/2014b.php

Courtesy of Skateistan

FCルワンダ 【日本初上映】
ヨリス・ポステマ監督
オランダ / 2013年 / 57分 / ドキュメンタリー

・2014年10月18日(土) 18:00 明治大学和泉キャンパス
・2014年10月19日(日) 13:00 セルバンテス文化センター東京

■作品の詳細はこちら
http://unhcr.refugeefilm.org/2014/title/2014/08/2014c.php

タワルガへの道 ~アラブの春の影で~ 【日本初上映】
アシュラフ・アル・マシュハラウィ監督
リビア / 2013年 / 46分 / ドキュメンタリー

・2014年10月15日(水) 18:30 イタリア文化会館
・2014年10月17日(金) 18:30 セルバンテス文化センター東京

■作品の詳細はこちら
http://unhcr.refugeefilm.org/2014/title/2014/08/2014d.php

(C)Media Town

ラスト・チャンス ~LGBTたちの行方~ 【日本初上映】
ポール・エミール・ダントルモン監督
カナダ / 2012年 / 84分 / ドキュメンタリー

・2014年10月18日(土) 15:00 明治大学和泉キャンパス
・2014年10月19日(日) 18:00 セルバンテス文化センター東京

■作品の詳細はこちら
http://unhcr.refugeefilm.org/2014/title/2014/08/2014e.php

ナイルのくちづけ 【日本初上映】
アレクサンドラ・シコット・レヴェスク監督
カナダ / 2013年 / 75分 / ドキュメンタリー

・2014年10月15日(水) 18:30 セルバンテス文化センター東京

■作品の詳細はこちら
http://unhcr.refugeefilm.org/2014/title/2014/08/2014f.php

イブラヒムのミツバチ 【日本初上映】
マノ・ハリル監督
ドイツ / 2013年 / 107分 / ドキュメンタリー

・2014年10月17日(金) 18:30 明治大学和泉キャンパス

■作品の詳細はこちら
http://unhcr.refugeefilm.org/2014/title/2014/08/2014g.php

(C)Frame Film - Bern

マコンド
第64回ベルリン国際映画祭コンペティション部門
スダベー・モルテツァイ監督
オーストリア / 2014年 / 98分 / ドラマ

・2014年10月18日(土) 15:00 セルバンテス文化センター東京

■作品の詳細はこちら
http://unhcr.refugeefilm.org/2014/title/2014/08/post-67.php

(C)FreibeuterFilm

シャングリラの難民 ~幸福の国を追われて~ 【日本初上映】
ドリア・ブラマンテ監督
アメリカ / 2013年 / 57分 / ドキュメンタリー

・2014年10月18日(土) 13:00 明治大学和泉キャンパス
・2014年10月26日(日) 15:00 関西学院大学

■作品の詳細はこちら
http://unhcr.refugeefilm.org/2014/title/2014/08/2014j.php

Stills from the Refugees of Shangri-La

メアリーとモハメッド 【日本初上映】
ヘザー・カークパトリック監督
オーストラリア / 2013年 / 81分 / ドキュメンタリー

・2014年10月18日(土) 18:00 セルバンテス文化センター東京
・2014年10月19日(日) 13:00 イタリア文化会館

■作品の詳細はこちら
http://unhcr.refugeefilm.org/2014/title/2014/08/2014k.php

(C)Kristy Dowsing

戦乱前夜に咲いた花 ~地球でイチバン新しい国・南スーダン~
第51回 ギャラクシー選奨受賞
ナレーション 二階堂ふみ
制作・著作:NHK
ディレクター:斉藤勇城
日本/2014年/50分/ドキュメンタリー

・2014年10月18日(土) 13:00 セルバンテス文化センター東京

■作品の詳細はこちら
http://unhcr.refugeefilm.org/2014/title/2014/08/2014l.php

(C)NHK

無国籍を生きる 【日本初上映】
ヴィラ・ソミア、マシュー・フィルモア監督
マレーシア / 2014年 / 50分 / ドキュメンタリー

・2014年10月25日(土) 15:00 関西学院大学

■作品の詳細はこちら
http://unhcr.refugeefilm.org/2014/title/2014/08/2014m.php

(C)Matt Fillmore

世界中から集められた優れた作品が描く、故郷から引き離されるという困難にありながらも前向きに生きようとする人々の勇気と希望の物語。映画を通して世界の難民問題への理解を深めるだけでなく、普段忙しく過ぎていく時間を忘れ、視野を広げる事で自分はどのように感じ、考えるのか…自分とじっくりと向き合う時間をつくる事ができるのではないだろうか。

優秀な難民に対する教育「難民高等教育プログラム」

第9回UNHCR難民映画祭の会場にもなっている明治大学と関西学院大学はUNHCR駐日事務所と協力し、難民高等教育プログラムを運営している。そのプログラムでは日本に居住する難民に対し、教養と専門性を身に付けるための4年間の質の高い教育を提供し、将来、日本や母国、また国際社会において平和の構築や社会の発展に貢献する人材を育成することを目的としている。教育は、若い難民が生活を立て直し、その技術や知識を新しい環境の中で活かしてゆく上で不可欠なものであるが、それだけでなく難民を受け入れることで多様性に富んだ、成熟度の高い社会に成長する機会をつくってくれるのではなかろうか。

開催概要

日程:
東京 2014年10月4日(土)、11日(土)~ 19日(日)
北海道札幌 2014年10月12日(日)
兵庫県西宮 2014年10月25日(土)~26日(日)

場所:
東京 グローバルフェスタJAPAN 2014、イタリア文化会館、
セルバンテス文化センター東京、明治大学和泉キャンパス
北海道札幌 北海道大学札幌キャンパス
兵庫県西宮 関西学院大学西宮聖和キャンパス

入場料:入場無料(会場募金あり)

公式サイト:http://unhcr.refugeefilm.org/2014/

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

稲川 絵里

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