ウィニー・ウィリアムズ(ジェイド・ウィリアムズ)が熱唱 栄えあるショパール・トロフィーは誰の手に?【カンヌ国際映画祭】
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ウィニー・ウィリアムズ(ジェイド・ウィリアムズ)が熱唱 栄えあるショパール・トロフィーは誰の手に?【カンヌ国際映画祭】

PARIS, FRANCE - MAY 22: Whinnie Williams, Will Jones, Will Vaughan, Ben Niblett and Tom Dream attend the Chopard Trophy photocall at Hotel Martinez on May 22, 2017 in (Photo by Pascal Le Segretain/Getty Images) *** Local Caption *** Whinnie Williams; Will Jones; Will Vaughan; Ben Niblett; Tom Dream

2017年5月22日  カンヌ――

アニヤ・テイラー=ジョイとジョージ・マッケイが2017年度のショパール・トロフィー受賞の栄誉に輝きました。17年前に、ショパール共同社長であり映画の世界をこよなく愛するキャロライン・ショイフレによって創設されたこの賞は、映画界において前途有望な男女俳優に毎年与えられています。22日にマルティネス・ホテルの「ショパール ルーフトップ」で行われた授賞式では、今回の式典の栄誉あるゴッドマザーを務めたシャーリーズ・セロンから、受賞者の二人にトロフィーが手渡されました。

CANNES, FRANCE - MAY 22: (L to R) 2017 Chopard Trophy Laureate Anya Taylor-Joy, Charlize Theron, 2017 Chopard Trophy Laureate George MacKay and Caroline Scheufele, Artistic Director and Co-President of Chopard, attend the Chopard Trophy 2017 during the 70th Annual Cannes Film Festival at Hotel Martinez on May 22, 2017 in Cannes, France. (Photo by David M Benett/Dave Benett/Getty Images for Chopard) *** Local Caption *** Caroline Scheufele;Anya Taylor-Joy;Charlize Theron;George MacKay

授賞式

1998年よりカンヌ国際映画祭のオフィシャルパートナーを務めてきたショパールは、2001年、映画界への継続的なサポートをしたいという思いを形にすべく共同社長キャロライン・ショイフレの発案から、毎年、映画祭の期間中に新進気鋭の若手の俳優たちに授与する賞としてショパール・トロフィーを創設しました。過去のショパール・トロフィー受賞者の顔ぶれには、オドレイ・トトゥ、レア・セドゥ、マリオン・コティヤール、ジャック・オコンネルなど現在も映画界において進境著しい活躍をしている俳優が揃い、前途有望な才能ある俳優を探し出すことに長けたショパールの先見の明が見てとれます。Variety誌とのパートナーシップにより贈られるショパール・トロフィーは、映画祭の会長であるピエール・ルスキュールと映画祭総代表を務めるティエリー・フレモーのサポートを得て、今年で17回目を迎えることができました。審査委員会のメンバーは、女優のサルマ・ハエック、アメリカの映画プロデューサーであるロリ・マクリアリー、オーストラリアの映画監督ガース・デイビスに、ショパールのキャロライン・ショイフレとVariety誌エグゼクティブエディターのスティーヴン・ゲイドスを加えた映画界のプロフェッショナルたちで構成されています。厳正なる審査の結果、今年のショパール・トロフィーは、映画『ウィッチ』や『スプリット』での迫真の演技が光るアメリカ生まれの新人女優アニヤ・テイラー=ジョイと、『パレードへようこそ』や『はじまりへの旅』で一躍脚光を浴びたジョージ・マッケイが受賞しました。マルティネス・ホテルの「ショパール ルーフトップ」で行われた授賞式では、2003年に米国アカデミー賞主演女優賞に輝き、今回のショパール・トロフィーの華麗なるゴッドマザーを務めた南アフリカ出身のオスカー女優シャーリーズ・セロンから受賞者の二人にトロフィーが手渡されました。

ファッション誌などでも着回しが注目されているウィニー・ウィリアムズ(ジェイド・ウィリアムズ)ニーハイブーツが印象的 写真提供:Chopard

受賞記念パーティ

授賞式の後には、今年のショパール・トロフィー受賞者を祝して、キャロライン・ショイフレ主催のイブニングパーティが開かれました。2004年の受賞者マリオン・コティヤールをはじめ、コリン・ファース、ジュリエット・ビノシュ、ステイシー・マーティン、エメリーヌ・ヴァラーデ、コウカ・ウェブ、イザベル・グラール、タチアナ・ナフカなど、そうそうたるセレブたちが出席しました。

ゲストたちは、カンヌの街並みとクロワゼット通りが一望に見渡せる雰囲気の中、エレガントなカクテルディナーを楽しみ、イギリスを代表するポップシンガー ウィニー・ウィリアムズのプライベートコンサートでの熱唱に心酔しました。ライブの後は、ナタリー・デュシェーヌの巧みなDJがフロアーを盛り上げ、エキサイティングな受賞記念パーティは明け方まで続きました。

ーーBackstage from “ethica”ーー

第70回カンヌ国際映画祭の選出作品の中で、ethica編集部が最も注目している映画をご紹介します。

監督・河瀬直美×俳優・永瀬正敏 カンヌ最高賞ノミネート作品 『光』

視覚障害者の映画観賞用音声ガイドを制作する美佐子と、視力を失いゆくカメラマン雅哉が惹かれ合っていくさまを描いたラブストーリー映画です。

ethica編集部も改めてリポート致します。カンヌ国際映画祭でのインタビュー映像をお楽しみください。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

ethica編集部

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