ストーリーのある品物でオシャレをしよう! PASS THE BATONのあったかい取り組み
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ストーリーのある品物でオシャレをしよう! PASS THE BATONのあったかい取り組み

大好きだから集めていたけれど、しまいきれなくなったから手放すアクセサリー。オシャレで大好きなおばさんからからもらったけれど、自分には着こなせないファッションアイテム。思い出のたくさんつまった子ども服……。きっとほとんどの人が、使わないけれど捨てられないものを持っているのではないでしょうか。

捨てられないのは、それが単なる「物」ではなく、思い入れや人間関係などさまざまなストーリーを閉じ込めた「もの」だから。PASS THE BATONは、そういった、品物にまつわるストーリーも一緒に、次の人に手渡すことのできる、セレクトリサイクルショップです。

オンラインショップでも、店頭でも、出品者の顔写真とプロフィール、その商品にまつわるストーリーを添えて販売しています。想いが詰まった品物を大切に使ってくれる次の方へバトンを渡すように販売しているのです。

写真提供:PASS THE BATON

PASS THE BATONのコンセプト

東と西、北と南の風土の違いは価値であり、しかし摩擦の種でもある。


国ごとの文化の違いは価値であり、しかし、戦争の種でもある。


企業ごとのプロダクトの違いは価値であり、しかし過剰な競争の種でもある。


その争いの結果、物は過剰に溢れたり、過剰に消失し、

社会にも地球にも負担をかけてきた。


ならば、国や企業を越えて、個人の文化の違いに価値を見出してはどうだろうか。


 

この文章はPASS THE BATONのコンセプトの抜粋です。PASS THE BATONは、そもそも過剰に物を作り、廃棄することに疑問を感じ、今あるものをうまく循環することを目指して作られたのです。

商品への想いと出品者の情報

「セレクトリサイクルショップ」と名乗っているだけあり、店内の商品はすべて独自の審美眼でセレクトされたものばかり。

たとえば、左の美しいカッティングガラスのオイルポット。こちらの出品者は額縁作家さん。この品物は「骨董好きな父が、アメリカ骨董が好きで出張先で購入してきた物です。オリーブオイル等を入れて使ってもいいかなとずっととっておいたのですが、たくさんガラスの物をもっていたので、お譲りします。」というストーリーが添えられています。

店頭に並べられるまでのストーリーを聞くと、単なる「物」として店頭に並んでいるよりも、ぐっと親しみがわいてきませんか?

また左の商品はバハマで買った宝物箱。出品者の女性は「17年前に、旅行でバハマに入った際に、現地のインテリアショップで一目惚れして購入しました。宝物箱として使おうと思っていましたが、結局飾ったままで今に至ります。私の果たせなかった分、ぜひかわいい宝物箱として使ってほしいです。」と、次の購入者にメッセージを伝えています。

 

商品を買ったお客さんが、売った人に「バトンを受け取ったよ」とメッセージを送ることもあるとのこと。この宝箱を購入した人が「私はこんな宝物を入れているよ」などとメッセージを送ることを考えると、この宝箱はさらにすてきな品物になりそうです。

ストーリーのあるもののステキさ

PASS THE BATONにある商品の3〜4割はオイルポットや宝箱のように個人が委託販売をしているもの。また2〜3割程度は国内外でセレクトして買い付けたアンティークやヴィンテージ商品。また3〜4割ほどは企業のデッドストックや生産過程で出たB品や廃材などを利用して、オリジナルで開発した商品です。

たとえば左の写真はフランスの高級発酵バターであるエシレバターの運搬に使われていたバターケースをランプにリメイクしたもの。バターナイフがランプの引き手になっていて遊び心たっぷり。本来であれば捨てられていた物を加工したり、違う見せ方にして商品の価値に光を当てたりして、魅力的な商品にしているのです。

PASS THE BATONに置いてある品物には、「それ、いいね」と言われたときに「実はこの商品ね……」とストーリーを語れる物ばかり。洋服やアクセサリーなどもたくさん販売されているので、一点もののオシャレが楽しめそう。

ストーリーのある品物でオシャレをして、さらにその品物に自分のストーリーを重ねていく…… そんなステキな体験を、皆さんもしてみませんか?

店舗紹介:

PASS THE BATON MARUNOUCHI

〒100-6901 東京都千代田区丸の内2-6-1 Marunouchi BRICK SQUARE内

PASS THE BATON OMOTESADO

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館B2F

オンラインショップ http://www.pass-the-baton.com/

編集協力=PASS THE BATON(http://www.PASS THE BATON.com/

FelixSayaka

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