あなたの応募が途上国の給食3日分に!「WFPエッセイコンテスト2015」 「忘れられない○○な ごはん」をテーマに、①小学生部門(4・5・6年生) ②中学生・高校生部門 ③18歳以上部門 の3部門で、いずれも400字~800字のエッセイを9月10日まで応募受付中!
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あなたの応募が途上国の給食3日分に!「WFPエッセイコンテスト2015」

©WFP/Chu_Cancan

「レッドカップキャンペーン」の一環として展開

国連WFPは、国連機関であるWFP 国連世界食糧計画と、それを支援する認定NPO法人である国連WFP協会という2つの団体の総称であり、国連WFP協会は募金活動、企業や団体との連携を進め、日本での支援の輪を広めています。

そうした中、国連WFP協会では「レッドカップキャンペーン」を展開しています。

世界には空腹のまま学校に通う子供が約6600万人いるといわれています。貧しい家庭にとって、学校給食は子供たちの命をつないで健全な成長を促すのみならず、通学を可能にして勉強の意欲を高めることにもなります。

現在、国連WFPでは、この「学校給食プログラム」を通じて、毎年約2000万人の子供たちに給食を届けています。「レッドカップキャンペーン」は、給食の容器に使われる赤いカップのマークを目印に学校給食プログラムへの支援の輪を広げるためのキャンペーンで、今回の「WFPエッセイコンテスト」は、レッドカップキャンペーンの一環として開催されているものです。

昨年は3万9000人に給食が

「WFPエッセイコンテスト」は2004年から開始され、今年で12年目を迎えます。

「忘れられない○○な ごはん」をテーマに、①小学生部門(4・5・6年生) ②中学生・高校生部門 ③18歳以上部門 の3部門で、いずれも400字~800字のエッセイを応募していただこうというもので、応募1作品について給食3日分の90円が、寄付協力企業から国連WFPに寄付され、世界の学校給食支援に役立てられることになっています。

昨年2014年は、応募総数1万3180通を数え、寄付金額は118万6200円。給食を受け取った子供の数は約3万9000人にも及んでいます。

審査委員長・湯川れい子さん(音楽評論家・作詞家/国連WFP協会親善大使)

応募は郵送、またはオンラインで受け付け、オンラインの場合は専用ウェブサイト(www.wfpessay.jp/2015)から送信。また、郵送の場合は、応募票(専用ウェブサイトからダウンロード可能、もしくはエッセイコンテスト事務局に問い合わせ)に必要事項を記入の上、作品に添付して、エッセイコンテスト事務局(〒170‐0013 東京都豊島区東池袋1-17-8 NBFビル8F ポパル気付)に送付。

締め切りは9月10日で、締切日必着です。

特別審査員・竹下景子さん(女優/国連WFP協会親善大使)、さかなクン(東京海洋大学名誉博士)

応募作品は審査委員長・湯川れい子さん(音楽評論家・作詞家)、特別審査員・三浦雄一郎さん(プロスキーヤー/国連WFP協会親善大使)、竹下景子さん(女優/国連WFP協会親善大使)、さかなクン(東京海洋大学名誉博士)らによって厳正に審査され、WFP賞(最優秀作品)、部門賞、審査員特別賞など各賞が決定されます。発表は10月16日、専用ウェブサイト上で。

特別審査員・三浦雄一郎さん(プロスキーヤー/国連WFP協会親善大使)

ネパール大震災の被災者に食糧支援 三浦雄一郎さんによる「ネパール視察報告会」開催

国連WFPでは「防災の日」の9月1日、国連大学でネパール視察報告会「三浦雄一郎が見たネパール震災~国連WFPの支援現場~」を開催しました。

今年4月25日、ネパールでM7・8の大地震が発生、8000人以上が亡くなり、約800万人が被災するという大きな被害が出ました。

そうした中、ネパールとは縁が深く、誰よりもネパールを愛している三浦雄一郎さんは、震災から約3カ月経った7月20日から5日間、ネパールの被災地や支援現場を視察しました。

(左)国連WFP協会 広報マネージャー 外岡瑞紀氏 (右)国連WFP協会親善大使 三浦雄一郎氏

報告会では、その時の様子を伝えるビデオが上映された他、「ネパール大地震から3カ月~復興への道のり~」と題したトークショーが行われ、三浦さんは、

「困難な状況のもとにあるにもかかわらず、被災者の皆さんが復興に向けて一生懸命取り組んでおられている姿に接し、とても心を打たれました。日々復興が進んでいますが、それでもまだ多くの地域では支援を必要としています。これからもネパールの皆さんの前向きな気持ちを後押しできるよう、精いっぱいサポートしていきたい」

と語っていました。

(左)国連WFP協会 会長 安藤宏基氏 (右)国連WFP協会 親善大使 三浦雄一郎氏

駐日ネパール連邦共和国 特命全権大使 マダン・クマール・バッタライ氏

元国連WFP アジア地域局長/国連WFP協会顧問 忍足謙朗氏

外務省 国際協力局 緊急・人道支援課長 廣田司氏

ちなみに、国連WFP協会では、地震発生直後から7月末までに個人や企業、団体から寄付された2億円を支援金としてネパールに送金。全ての支援金は、被災地の食糧支援や復興支援活動のために活用されています。

■WFPエッセイコンテスト2015はこちら
http://www.wfpessay.jp/2015


■WFPネパール地震 緊急支援の最新情報はこちら

http://www.jawfp.org/lp/helpnepal/

記者 清水 一利(しみずかずとし)
1955年千葉県市川市生まれ。明治大学文学部(史学地理学科日本史専攻)を卒業後、1979年、株式会社電通PRセンター(現・株式会社電通パブリックリレーションズ)に入社。クライアント各社のパブリシティ業務、PRイベントの企画・運営などに携わる。1986年、同社退社後、1987年、編集プロダクション・フリークスを主宰。新聞、雑誌(週刊誌・月刊誌)およびPR誌・一般書籍の企画・取材・執筆活動に従事。2012年「フラガール3.11~つながる絆」(講談社)、2013年「SOS!500人を救え~3.11石巻市立病院の5日間」(三一書房)を刊行。

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清水 一利

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