国連WFPとジャパンラグビートップリーグが キャンペーン「タックルハンガー~飢餓へ立ち向かえ~」に協力
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国連WFPとジャパンラグビートップリーグが キャンペーン「タックルハンガー~飢餓へ立ち向かえ~」に協力

このほど、 のジャパンラグビートップリーグが手を結び、国連WFPとワールドラグビーの共同キャンペーン「タックルハンガー~飢餓へ立ち向かえ~」に協力することになりました。

折りしも先のラグビーワールドカップで日本代表チームが強豪国を相手に大健闘、今、ラグビーが注目を集めているだけに大きな話題となりそうです。

飢餓の撲滅を目指す活動

国連WFPは毎年、世界約80カ国の9000万人に対して災害緊急支援、紛争時の人道支援、学校給食などの食糧支援を行っている、飢餓と貧困の撲滅を使命とする国連唯一の食糧支援機関です。

「タックルハンガー~飢餓へ立ち向かえ~」は、その国連WFPとワールドラグビーがパートナーシップを組んで12年前から行っている、飢餓の撲滅を目指す活動です。

これまではラグビーワールドカップのオーストラリア、フランス、ニュージーランドの各大会でキャンペーンを行い、今年2015年のイングランド大会では、広告映像をスタジアムで放映した他、インターネットでの前売りチケットの販売時に国連WFPへの支援を呼びかけることで、25万米ドルの寄付を集めました。

試合会場で啓発映像を上映する他、「世界食料デーキャンペーン」のサポートを実施

現在、世界には空腹のまま学校に通う子供が約6600万人いるといわれています。貧しい家庭にとって、学校給食は子供を学校に送り続ける強い動機となります。

国連WFPでは、子供たちの健全な成長を促し、教育の機会を広げるため、学校給食プログラムを通じて毎年約2000万人の子供たちに給食を届けていますが、今回、ジャパンラグビートップリーグはその趣旨に賛同し、世界中の全ての子供たちが身体的・知的能力を遺憾なく発揮できるよう、十分な栄養を届けることの重要性を訴える啓発映像を試合会場で上映します。

さらに同リーグでは国連WFPが10月16日の世界食料デーに合わせ、10月1日から12月31日まで実施する「世界食料デーキャンペーン2015 届けよう!未来を育む給食~1万人に1年間、学ぶ喜びを~」のサポートを行います。

このキャンペーンは国連WFPの学校給食プログラムに賛同する個人・企業・団体が協力し合い、1万人の子供たちに1年間、給食を通じて成長に必要な栄養と継続的な教育の機会を提供しようというもので、同リーグでも試合会場で学校給食支援への募金を実施します。

■国連WFP「世界食料デーキャンペーン2015|届けよう!未来を育む給食~1万人に1年間、学ぶ喜びを~」
http://www.jawfp.org/worldfoodday2015/

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)〜
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記者 清水 一利(しみずかずとし)
1955年千葉県市川市生まれ。明治大学文学部(史学地理学科日本史専攻)を卒業後、1979年、株式会社電通PRセンター(現・株式会社電通パブリックリレーションズ)に入社。クライアント各社のパブリシティ業務、PRイベントの企画・運営などに携わる。1986年、同社退社後、1987年、編集プロダクション・フリークスを主宰。新聞、雑誌(週刊誌・月刊誌)およびPR誌・一般書籍の企画・取材・執筆活動に従事。2012年「フラガール3.11~つながる絆」(講談社)、2013年「SOS!500人を救え~3.11石巻市立病院の5日間」(三一書房)を刊行。

清水 一利

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