「ethica」の姉妹サイト「DOWELL」本日創刊!
独自記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
「ethica」の姉妹サイト「DOWELL」本日創刊!

6周年を迎えるウェブマガジン「ethica(エシカ)」に、このたび妹が生まれました。名前は「DOWELL(ドゥーウェル)」。「私によくて、世界にイイ。」をグランドコンセプトとする「ethica」と同じDNAを持ちながらも、令和時代の新しい世代の感性を取り入れたウェブマガジンとして、情報発信だけでなく、場(コミュニティ)づくりのメディアの機能も果たしていきます。

日本の「エシカル」とethicaの6年

ウェブマガジン「ethica」が誕生したのは、2013年。その当時、「エコ(eco=ecology)」や「ロハス(LOHAS=Lifestyles Of Health And Sustainability)」といった言葉は日本でも浸透していましたが、「エシカル(ethical)」という言葉は、ごく一部の人しか知らない言葉でした。

「日本初のエシカルライフに焦点を当てたウェブマガジン」である「ethica」は、創刊当初から、日本における「エシカル」の周知拡大をリードする存在として、各方面から期待を寄せられ、また多くの支持をいただいてきました。「私によくて、世界にイイ。」というコピーを掲げた「ethica」の存在は、少なからず、日本における「エシカル」という言葉や概念の普及に貢献してきたと思います。

これまで「ethica」では、国内外を問わず、先進的な「エシカル」な事例をご紹介するとともに、7つのライフスタイル(カテゴリ)を軸に設け、身近な「エシカルコンシャス(エシカルな意識、気づき)」を提案してきました。そして「エシカル」という言葉が広まるとともに、この6年で、世の中も少しずつ変わってきました。

6年前の日本では、個人か法人かを問わず「エシカルな活動は、余裕(主に経済的な)がなければ参加できないもの」という思い込みが蔓延していました。でも徐々に、みんな気づいてきたのです。「余裕のある人」が「余裕のあるとき」だけでは、結局続かないと。そして実は、個人の何気ない日々の行動も、「エシカル」な活動に結びつくということに。

エシカル(ethical):「倫理的な」「道徳上の」の意味。そこから「環境や社会に配慮した」という意味で使用される。低賃金労働や環境破壊が問題視されていたアパレル産業において、「エシカルファッション」が提唱され始めたことから、徐々に普及していった言葉。

エシカルネイティブ世代のウェブマガジン

そして今、いくつかの企業が、本気で「エシカル」な活動に乗り出しました。これまで、企業活動と社会貢献事業は、切り離されて考えられがちでした。しかし最近は、実業の利益の一部(余裕)を慈善活動に寄付するという従来のモデルから、実業と社会事業との接点を見出し、Win-Winのサイクルを生もうという試みが、多くの企業で見られるようになってきたのです。

「私によくて、世界にイイ。」ことを、みんなが模索し出した時代。

サステナブルな社会の実現に向けて、個人も法人も、それぞれの立場で出来ることを考え出したのが、ここ数年の社会全体の大きな潮流なのではないでしょうか。

令和生まれの「DOWELL」は、エシカルネイティブ世代と言って良いかもしれません。

だから「DOWELL」は、「ethica」同様に「私によくて、世界にイイ。」を追求しながら、「ethica」以上に、誰にでも始められること、みんなで一緒にできることを重視し、提案していく、あなたの行動で世界をよくする場づくりマガジンになります。

読者と一緒に、表参道から世界をもっと「DOWELL」に

ひとりひとりが自分個人と社会のつながりを考え、「私によくて、世界にイイ。」ことを模索し出したいま、生産者と消費者、発展途上国と先進国、マスメディアと読者、そういった二項対立的な関係の溝も、徐々に埋まりつつあるように思います。世界の裏側で起きていることは、決して自分と無関係ではない。誰もが声を上げ、アクションを起こせる時代を迎えていると言えます。

だから「DOWELL」は、一方的に情報を発信するのではなく、読者と一緒に考え、アクションを起こすメディアを目指します。そのためには、人が集まるためのリアルな場が必要です。拠点として「DOWELL」が選んだのは、あらゆる流行の発信基地である、東京・表参道。若者からお年寄りまで、みんなが「おいしい」モノや「たのしい」コトの流行にアクセスするように、誰もが社会をより良くしていく活動にフラットに参加でき、そこでコミュニティが生まれ、そのムーヴメントが世界に拡がっていくことを願って。

 

ニュートラルな視点でエシカルコンシャスを提案していくお姉さん「ethica」と、表参道で多くの人の参加を呼びかけるアクティブな「DOWELL」。ふたつの姉妹サイトを、どうぞ今後ともよろしくお願いします。

いいことをして、この世界をよくしていこう。~ DOWELL(ドゥーウェル)~
www.dowellmag.com

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

ethica編集部

「ethica」6周年! オリジナルキャラクター・エシカちゃん登場
独自記事 【 2019/6/27 】 Art & Culture
「私によくて、世界にイイ。」を、今ドキの女の子の視点から ウェブマガジン「ethica(エシカ)」は、2019年7月で6周年を迎えます。日本初のエシカルライフに焦点を当てたウェブマガジンとして、2013年の創刊以来、ニュートラルな視点から、7つのライフスタイルを軸に設け、さまざまな「エシカルコンシャス(エシカルな意識、...
門脇麦さん、エシカ独占インタビュー「シャンティ デイズ」を観てくれた人に、いい気が湧いてくると嬉しいですね。
独自記事 【 2014/10/20 】 Art & Culture
 心身ともに健康で調和のとれた毎日を送るため、生活にヨガを取り入れる人が増えています。そのヨガの持つポジティブな力をモチーフに、2人の女性の友情と成長を描く日本初の体感型ヨガ・ムービー「シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸」が10月25日から全国公開され、女性たちの間で大きな話題を呼んでいます。 物語の主人公は、青...
「これはフェアトレード?」神木隆之介さんが意識の高い高校生を演じるauの新CM「意識高すぎ!高杉くん」
独自記事 【 2018/3/29 】 Art & Culture
2018年1月30日から、神木隆之介さんが出演するauの新CMシリーズ「意識高すぎ!高杉くん」がスタートしました。何事にも意識の高い高校生「高杉くん」が、同級生の「松本さん」にauの様々なサービスやプランを紹介していく同シリーズ。最新CM「購買部」篇の最後のセリフが気になった『ethica(エシカ)』読者も多いのではな...
【絶滅体験レストラン】昆虫食?カラス肉?100年後はどうなるの?
sponsored 【 2019/6/1 】 Food
「絶滅体験レストラン」って? 未来の地球環境を救うためのフードエンターテイメントショー『絶滅体験レストラン』第一回目が、2019年4月に原宿<カワイイ モンスター カフェ>で開催されました。「種の保存」や「生態系の崩壊」をテーマに、このままだとやってくるかもしれない(?)未来を体験して、環境に対する意識を高めよう!とい...
最高の笑顔を鍛えるスマイル体操「スキパニスマイル」に凝縮された、演出振付家MIKIKOさんに学ぶ、観察眼の大切さ
独自記事 【 2019/4/5 】 Art & Culture
綾瀬はるかさんが歌に合わせて、「ス」「キ」「パ」「ニ」という4文字の言葉を繰り返して手を動かす「スキパニスマイル」というTVCMをご覧になった方も多いかもしれません。 これは、グリコが「あなたが笑うと、世界は変わる。smile.Glico」をメッセージとしたコミュニケーション活動の一環として、いつでもどこでも簡単に、笑...
森星さんが世界中の女の子を応援 オリジナルデザインのTシャツでスピーチ
独自記事 【 2017/11/28 】 Love&Human
皆さんは10月11日が「国際ガールズ・デー」であることをご存じでしょうか? 女の子の権利についての認識を深める「国際ガールズ・デー」は、2011年に国連で制定されました。(ちなみに「国際女性デー」は3月8日。) 制定から6年、日本でも徐々に認知され、今年10月には六本木の街の各所で国際ガールズ・デーにちなんだイベントが...
デビュー20周年を迎え、ますます輝く相川七瀬さんに注目
独自記事 【 2014/12/29 】 Art & Culture
ガールズポップ全盛の時代に、ちょっと不良っぽいイメージで圧倒的な存在感を示した女性ロックシンガー相川七瀬さん。1995年に「夢見る少女じゃいられない」でデビューして以来、2015年で20年を迎える相川さんは、東日本大震災や紀伊半島大水害の復興支援チャリティライブに参加するなど社会的な活動にも積極的に取り組んでいます。今...
新しい環境に跳び込んでいくことが楽しい【三原勇希・前編】
sponsored 【 2018/7/21 】 Art & Culture
ラジオ番組「INTRO-JUICE 802」(FM802)のレギュラーDJを務めるタレントの三原勇希さん。今春、同局のスポンサーを務めるサラヤ株式会社の環境保全プロジェクトを取材するため、ボルネオを訪問されました。ローティーン雑誌のモデルを経て人気DJとして活躍中の三原さんに、ethica編集長・大谷がロングインタビュ...
「外」からの視点がとらえた、日本の美しさ 【国木田彩良・前編】
独自記事 【 2018/10/4 】 Art & Culture
明治時代の小説家・ジャーナリストの国木田独歩の玄孫であり、現在、モデルとして活躍中の国木田彩良さん。このたび谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』を原案とする短編映画『IN-EI RAISAN(陰翳礼讃)』(高木マレイ監督)の茶人役で、女優に初挑戦しました。10月5日の映画公開を控え、2018年6月に建仁寺塔頭 両足院にて行われた映...
ボヘミアン・ラプソディ〜デジタル時代に一石を投じた70年代の伝説のチャンピオン
独自記事 【 2018/12/14 】 Art & Culture
1970年代に一世を風靡したロックバンド「クイーン」のリードヴォーカル、フレディ・マーキュリーの半生を描いた音楽映画「ボヘミアン・ラプソディ」が大きな反響を呼んでいます。 このバンドの全盛時代に中高生だったファンのみならず、クイーンをリアルタイム体験していない世代の人たちからも「泣けた」「また観たい」という賞賛の声が上...
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
エシカ・インタビュー SHY FLOWER PROJECT 代表 古橋あや香(愛称:スイスイ)
独自記事 【 2017/5/8 】 Art & Culture
古橋あや香さんは、廃棄花に、新たな次元・価値をアートワークによって吹き込むアップサイクルな活動に取り組む「SHY FLOWER PROJECT」の代表です。 現在二児の母でもある彼女は、サスティナブル(持続可能)な活動にさらなるエネルギーを注いでいるといいます。 その集大成とも言えるのが、初の単独ショップのオープン。 ...
表参道ヒルズにフォトジェニックスポット登場! おいしいコーヒーが飲みたくなるアートは必見 【imperfect 表参道】あなたの「おいしい」を、だれかの「うれしい」に。
独自記事 【 2019/5/10 】 Food
2019年初夏、表参道ヒルズ同潤館1階にウェルフード マーケット&カフェ【imperfect 表参道】がオープンします。ここで味わえるのは、世界中の農家の方々が生産したナッツ、スパイス、カカオ、コーヒーといった原材料にひと手間を加え、おいしさを追求したこだわりフードの数々。味付きナッツがゴロゴロ入ったチョコレート、アー...

次の記事

「ethica」6周年! オリジナルキャラクター・エシカちゃん登場
表参道から世界をよくする!「DOWELL」ってどんなウェブマガジン?

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます