デビュー20周年を迎え、ますます輝く相川七瀬さんに注目 シンガー、エッセイストなど様々な分野で活躍の相川七瀬さんをエシカ独占インタビュー
独自記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
デビュー20周年を迎え、ますます輝く相川七瀬さんに注目

ST=RYOKO KISHIMOTO (W) HM=SHIGE (H-BBB)  Photo=YUSUKE TAMURA (TRANSMEDIA)

ガールズポップ全盛の時代に、ちょっと不良っぽいイメージで圧倒的な存在感を示した女性ロックシンガー相川七瀬さん。1995年に「夢見る少女じゃいられない」でデビューして以来、2015年で20年を迎える相川さんは、東日本大震災や紀伊半島大水害の復興支援チャリティライブに参加するなど社会的な活動にも積極的に取り組んでいます。今回は、そんな相川さんにお話をお聞きしてみました。

運命的な出会い

「小学校の頃から歌が好きで、将来は絶対に歌手になりたいと思っていました。工藤静香さんや大黒摩季さん、ZARDなんかをよく聞いていましたね」15歳の頃、相川さんはソニー主催のオーディションを受けました。結果は不合格だったものの、この時、プロデューサーの織田哲郎さんと出会います。

「私にとって、織田さんとの出会いは大きかったですね。今ここにいる自分を作ってくれたのは織田さんでしたし、もし、織田さんと出会うことがなかったら、大阪から東京に出ていくこともなかったと思います。私の人生を変えた出会いでしたね」

1992年、相川さんは高校を中退し、織田さんに連絡を取って上京、デビューに備えて本格的にボイス・トレーニングを開始しました。そして、織田さんが相川さんのために用意したデビュー曲が『夢見る少女じゃいられない』でした。「織田さんが何曲か作ってくれた曲のうちの1曲でした。私がいちばん気に入っていた曲だったので、デビュー曲に選ばれたのは嬉しかったですね」

そして「夢見る少女じゃいられない」は大ヒットし、相川さんは一躍若者たちの人気を集めるシンガーとなりました。

子育てが第一

相川さんは13歳、7歳、2歳の3人のお子さんのお母さんでもあります。アーティスト活動の傍ら、子育てに励んでいる相川さんにとって、家族は何よりも大切なものです「どんな時でもつねに子供を中心に考えて仕事をするようにしています。ですから、少なくとも子供たちが帰ってくる時間には家にいるようにしたいと心掛けています。子供と一緒にご飯を食べたいですし。子育てを優先したいと考えています。そのバランスを取りながら仕事を今やらせてもらっています」そんなこだわりがきっかけになって、2010年、相川さんは当時9歳のご長男と一緒にマレーシア・ボルネオ島に出かけました。相川さん母子がボルネオに行くことになったのは、相川さん自身が若い頃から愛用してきた「ヤシノミ洗剤」がサラヤの商品であり、1952年の創業当初から人と環境のことを考えてきたサラヤは植物由来の天然素材を用いた商品づくりを行うとともに、ボルネオの環境保全に関わっていたからでした。「長男はアトピーがひどかったので、刺激を減らすため、長男にもサラヤさんの『arau.』を使っていたんです。今でも愛用しています。そのご縁でご招待していただいて、長男と一緒にボルネオ島に行かせていただきました。彼にとっても野生の象や猿を間近で観た感動は一生残るのではないかと思いますね」

歌手として成人する年

2015年にデビュー20周年を迎える相川さん。12月3日には初のトリビューンアルバムがリリースされ、ボーナストラックには相川さんの生みの親とも言える織田さんによる「恋心」のカヴァーが収録されています。

この他、2015年にはさまざまな記念イベントを予定しています。「この20年は振り返ってみると、あっという間に過ぎた20年という気がします。その間にミリオンヒットを出せたのは自分の中で大きな宝になっていますね。2015年は歌手として成人する年だと思うので、今まで取り組んできたことを大事にしながら次のステージを目指していきたいですね。デビュー記念日の11月にはファンの皆さんと一緒に祝えるようなパーティ気分のコンサートをやりたいと考えています」

■A-Rock Nation -NANASE AIKAWA TRIBUTE-(mu-mo ミュゥモ)
http://shop.mu-mo.net/a/item1/?jsiteid=mumo&seq_exhibit_id=123903

書籍「縁結び ~神様が結ぶ赤い糸」

縁結びを願う全ての女性へ

ミュージシャンとしての活動の他、さまざまな分野に活躍の場を広げている相川さん。その一つにエッセイの出版があります。
最新刊の「縁結び~神様が結ぶ赤い糸」(実業之日本社)は縁結びにスポットを当て、出雲大社をはじめ八重垣神社、淡路島、東京大神宮、筑波山神社など縁結びで人気の神社やパワースポットをめぐり、美しい写真とエッセイで紹介する1冊。相川さんが縁結びを願う全ての女性たちへ贈る、気づきとヒントがいっぱい詰まっています。

■書籍「縁結び ~神様が結ぶ赤い糸」
http://www.nanase.jp/news/1279/

■紀伊國屋書店 KINOKUNIYA WEB STORE
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784408111100

デビュー20年を迎えてますます輝く相川さん。これからも大いに注目したいものです。

■相川七瀬 公式サイト
http://www.nanase.jp/

 

後日、相川七瀬さんの独占インタビュー映像をETHICA TVで公開予定です。

ETHICA TVとは、「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトとした映像番組です。エシカ編集部では、「私によくて、世界にイイ。」ストーリーを語って頂けるアーティストさんやストーリーをお持ちの企業様を広く募集しております。公開タイミングは、ethica編集部facebookやTwitterでご案内させて頂きます。

https://www.facebook.com/ethica.jp

https://twitter.com/EthicaJp

撮影会場協力:白金のリゾートイタリアンレストラン「NORI」

〒108-0072 東京都港区白金2丁目3−23 高輪デュープレックス1F
tel:03-5447-1665(担当者:藤井)

■ウエディングパーティー情報はこちら
http://zexy.net/nijikai/c_7770074560

収容人数:着席最大50名、立食最大100名

料金:1名4,500円~ サービス料込、フリードリンク含む(ビール・ワイン・ウィスキー・カクテル・ソフトドリンク・その他)

インタビュアー 清水 一利(しみずかずとし)
55年千葉県市川市生まれ。明治大学文学部(史学地理学科日本史専攻)を卒業後、79年、株式会社電通PRセンター(現・株式会社電通パブリックリレーションズ)に入社。クライアント各社のパブリシティ業務、PRイベントの企画・運営などに携わる。86年、同社退社後、87年、編集プロダクション・フリークスを主宰。新聞、雑誌(週刊誌・月刊誌)およびPR誌・一般書籍の企画・取材・執筆活動に従事。12年「フラガール3.11~つながる絆」(講談社)、13年「SOS!500人を救え~3.11石巻市立病院の5日間」(三一書房)を刊行。

提供:サラヤ株式会社

http://www.saraya.com

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

清水 一利

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
【あむんが行く!第1話】 TBSのSDGsプロジェクト!「ミツバチ教室」で蜜ろうキャンドルづくりを体験
独自記事 【 2022/3/7 】 Work & Study
ethica編集部員の娘(5歳)が、様々なエシカルな体験を繰り広げていく、新企画「あむんが行く!」 “あむん”という名前の由来は、紀元前1000年頃より、二千年の長きにわたって栄えたマヤ文明のマヤ語からきています。意味は“森の神”。自然と親和性のある名前を持つあむんが、今後様々なエシカルな体験を繰り広げていきます。娘の...
“自分にも環境にもやさしい”インナーウェア「WACOAL ナチュレクチュール」
INFORMATION 【 2022/2/21 】 Fashion
肌に直接身につけるインナーウェアは着心地が大事。加えて、環境に寄り添ったアイテムであれば、なおさら手に取りたくなります。「Wacoal ナチュレクチュール」は“自分にも環境にもやさしい”を目指したインナーウェアラインです。肌ざわりの良さに加えて、環境や社会に配慮した製品へのこだわりが光ります。今回はそんなアイテムの魅力...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
東京マラソンと東レがつくる、新しい未来
独自記事 【 2022/5/2 】 Fashion
2022年3月6日(日)に開催された東京マラソン2021では、サステナブルな取り組みが展開されました。なかでも注目を集めたのが、東レ株式会社(以下、東レ)によるアップサイクルのプロジェクトです。東レのブランド「&+®」の試みとして、大会で使用されたペットボトルを2年後のボランティアウェアにアップサイクルするとい...

次の記事

太田莉菜さん(モデル・女優)がこだわり、実践する生き方とは? 映画『海月姫』に出演 12月27日(土)全国ロードショー
エシカ独占インタビュー映像 相川七瀬さん 「人生を変えた出会い 」 「デビュー」 「20周年」「 母として」 「ボルネオ環境保全レポート」 「仕事と家庭」 「20周年記念ライブ」そして、 相川七瀬さんにとっての「私によくて、世界にイイ。」

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます