働く母が子育てをする上で、「これだけはやっておいた方が良い」ってどんなこと? エシカルなお仕事をする2人の女性に聞きました。
独自記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
働く母が子育てをする上で、「これだけはやっておいた方が良い」ってどんなこと?

今や女性の就労率は7割を超え、働きながら子育てをしているのは珍しくなくなりました。しかし「一緒にいる時間が短くて愛情不足になってしまっているのでは?」「愛情不足にならないように、子どもを育てていけるのかしら?」と不安を持つ人も多いのではないでしょうか。

 

そんな働く女性のために、中学生以上のお子さんを持つ働く母お二人に「これだけはやっておいてよかった」ということを教えてもらいました。

エシカルファッションブランドCil田川文子さん

Cilの代表兼デザイナーの田川さんの娘さんは現在大学生。田川さんはお子さんが小学生のときに、お子さんから「家にいてほしい」と希望されたために会社を退職し、独立して現在の仕事を始めたとのこと。

自宅にはいるけれど、デザイナーとして忙しく仕事をしているために一緒にすごす時間が取れないと感じた田川さんは、あることを思いつきます。

それは、「金曜の夜は一緒に娘と映画を見ると決めること」。いつもお子さんの方を向いているのは難しくても、一週間にせめて1度くらいは、お子さんと同じ方向を見て、心の動きを共有することが必要だと感じたのです。「娘にとっては大切な時間だったのか、高校生のときにはショートムービーを作っていたんですよ。」と田川さんは教えてくれました。

娘さんはその経験があったからか大の映画好きになって、現在は映画関連の仕事に就くために活動をしているそうです。

ファッション・ジャーナリスト生駒芳子さん

元「マリ・クレール」編集長で、ファッション・ジャーナリストの生駒芳子さんは、お子さんが小学生のときに、VOGUE JAPONの創刊に関わり副編集長に就任。2002年からはELLE JAPONで副編集長に就任し活躍したのち、2004年よりマリ・クレール日本版の編集長に就任するなど、子育て中も忙しく働いてきました。

生駒さんは、子育て中の人に会うときには「朝ご飯、お昼ご飯を一緒に食べられなくても、晩ご飯をなるべく一緒に食べる方がいいですよ」と伝えているそうです。実は生駒さん自身は晩ご飯を息子さんと一緒にとることは少なかったとのこと。でも、成長した息子さんから「小学校の間くらいは晩ご飯を一緒に食べたかった」と言われたそう。

「子どもも学校で一日過ごすうちに、いろいろなことを経験しています。良いこともあれば、嫌なこともあるでしょう。嫌なことを話すかどうかはわからないけれど、晩ご飯を一緒に食べれば子どもは『ああ、自分には受け入れてくれる場所がある』とほっとできます。それが必要だったのでしょうね。」と生駒さんは言います。

「これだけやっていれば絶対に大丈夫」という便利なものは、おそらく存在しないでしょう。お子さんにどうやって愛情を伝えていけば良いかを考え続けていくのが必要なのかもしれません。もしお子さんとの関わり方に迷ったら、お二人のアイデアを試してみてはいかがでしょうか。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)〜
http://www.ethica.jp

FelixSayaka

森星さんが世界中の女の子を応援 オリジナルデザインのTシャツでスピーチ
独自記事 【 2017/11/28 】 Love&Human
皆さんは10月11日が「国際ガールズ・デー」であることをご存じでしょうか? 女の子の権利についての認識を深める「国際ガールズ・デー」は、2011年に国連で制定されました。(ちなみに「国際女性デー」は3月8日。) 制定から6年、日本でも徐々に認知され、今年10月には六本木の街の各所で国際ガールズ・デーにちなんだイベントが...
デビュー20周年を迎え、ますます輝く相川七瀬さんに注目
独自記事 【 2014/12/29 】 Art & Culture
ガールズポップ全盛の時代に、ちょっと不良っぽいイメージで圧倒的な存在感を示した女性ロックシンガー相川七瀬さん。1995年に「夢見る少女じゃいられない」でデビューして以来、2015年で20年を迎える相川さんは、東日本大震災や紀伊半島大水害の復興支援チャリティライブに参加するなど社会的な活動にも積極的に取り組んでいます。今...
新しい環境に跳び込んでいくことが楽しい【三原勇希・前編】
sponsored 【 2018/7/21 】 Art & Culture
ラジオ番組「INTRO-JUICE 802」(FM802)のレギュラーDJを務めるタレントの三原勇希さん。今春、同局のスポンサーを務めるサラヤ株式会社の環境保全プロジェクトを取材するため、ボルネオを訪問されました。ローティーン雑誌のモデルを経て人気DJとして活躍中の三原さんに、ethica編集長・大谷がロングインタビュ...
「外」からの視点がとらえた、日本の美しさ 【国木田彩良・前編】
独自記事 【 2018/10/4 】 Art & Culture
明治時代の小説家・ジャーナリストの国木田独歩の玄孫であり、現在、モデルとして活躍中の国木田彩良さん。このたび谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』を原案とする短編映画『IN-EI RAISAN(陰翳礼讃)』(高木マレイ監督)の茶人役で、女優に初挑戦しました。10月5日の映画公開を控え、2018年6月に建仁寺塔頭 両足院にて行われた映...

次の記事

2014年理想の母は黒木瞳さん~母の日に向けたアンケート調査~ 理想のメイクは、1位「すっぴん風メイク」、2位「エレガントメイク」、3位「華やかメイク」
エシカルウエディングのトータルプロデュース事業をNADELLがスタート。 阪急うめだ本店にて5月14日より期間限定のエシカルウエディングイベントを開催。

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます