Step First, まずやってみよう! エシカリスタVol.11 Ethical Fashion Japan代表 竹村伊央さん
Blog
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram

Step First, まずやってみよう!

12月14日(土)、神戸ファッション美術館によるセミナー「秋季服飾文化セミナー」で講師として1時間半、みなさまの貴重なお時間をいただきました。

今まで、グループで30分話すということはあったのですが、一人で1時間話す、というのは初めての経験だったので、お話をいただいてからずっと「できるのかなぁ」と、心配でした。

このセミナーの前には大きなイベント(クリスマスマーケット)も計画していてドタバタの中、なんとか資料をまとめて緊張しながら会場に向かいました。電車を乗り継ぎ着いた場所は、すごく立派な建物。このような立派な場所に講師として招かれるというのはとても嬉しい一方で、「失敗できないなぁ」と、感じました。

担当の方と打ち合わせをして登壇席へ。すると、ちょっと不安があった私の古いパソコンが、やっぱりやってくれました、開始早々のフリーズ……!あーあ。どしょっぱなから数分間、みなさんを待たせてしまう展開に。「良い講義と悪い講義」。学生のときにさんざん受けた授業で、頭ではそれが分かっているものの、緊張であまりうまく話すことはできませんでした。本当に自分が用意してきたことは伝わったのだろうか? 話しながら、反省しきりでした。もっとみなさんとコミュケーションを取れるようにしたかったのが結局、ひたすら1時間以上も一人で話してしまいました。

自分の至らない点のほかにも、話すことでいろいろと気付きがありました。EFJの改善すべきところや課題が明確になってきたました。

EFJの強みというのは、やはり「Step First, まずやってみよう!」というところにあるのかもしれません。常に先端を走り続け、新しい風を巻き起こす。消費者のみなさまにも、ブランドのみなさまにも。どこの企業でもそうなのですが、常に一歩前を歩いていけるよう努力し続けなければならないと思いました。

EFJを立ち上げてから、1年半。まだ何も分かっていないひよっこです。そんな私たちと一緒に仕事をしてくれる人がいる。こんな私たちに共感してくださる方がいる。本当にありがたいと思いました。

今年はいろんな場所に伺うことができた年でした。新しい出会いもたくさんできたし、いつものメンバーと新しい活動ができたりと、慌ただしくもとても有意義な1年でした。来年はもっと飛躍できるように、常に1歩先を目指して行動していこうと思います。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

—お知らせ―

1月7日にethcial fashion japanのサイトがプチ・リニューアルをします!

ぜひ、覗きにきてくださいね。

Ethical Fashion Japan代表  竹村伊央さん

1982年名古屋市生まれ。高校卒 業と同時に渡英し、イギリスでエシカルファッションが興隆しつつある2005年より、エシカルファッションムーブメントを作り上げたブランドの1つ、 JUNKY STYLINGに勤務。またスタイリストとしても活躍し、エシカルを中心としたスタイリングも手がける。2010年帰国後、2012年にEthical Fashion Japanを設立。同年に「ファッション×社会問題」をコンセプトにしたエシカルファッション誌「Emagazine」をローンチするほか、2013年3 月の1周年イベントでは日本初のエシカルファッションのショッピングイベントをエシカルブランド14社と開催。ファッションとしてエシカルを根付かせるさ まざまな取り組みを行う。

Ethical Fashion Japan

twitter :@ethicalJP

Facebook

森星さんが世界中の女の子を応援 オリジナルデザインのTシャツでスピーチ
独自記事 【 2017/11/28 】 Love&Human
皆さんは10月11日が「国際ガールズ・デー」であることをご存じでしょうか? 女の子の権利についての認識を深める「国際ガールズ・デー」は、2011年に国連で制定されました。(ちなみに「国際女性デー」は3月8日。) 制定から6年、日本でも徐々に認知され、今年10月には六本木の街の各所で国際ガールズ・デーにちなんだイベントが...
「世界中に笑顔を広げたいーー 暗闇を超えてたどり着いた夢」 世界に笑顔を広げるアーティストRIEさん【前編】
sponsored 【 2017/5/19 】 Art & Culture
カラフルな色合いとやさしいタッチで描かれ、見ているだけで笑顔になってしまう作品の数々。世界に笑顔を広げるアーティストRIEさんは、その手から紡ぎ出す絵同様、キラキラと輝く笑顔が印象的だ。しかし、この笑顔を、そして夢を取り戻すまでは、生きる意味さえ見失っていた時期があった。RIEさんを救った出会いとは?
日本文化に古来より根付いているサステナビリティ 【意見交換会】醍醐寺・仲田順英執行 × イケア・マティ絵莉
CLOSE-UP! PR 【 2017/7/12 】 Work & Study
豊臣秀吉の「醍醐の花見」でも有名な京都の醍醐寺。その境内にあるカフェ「cafe sous le cerisier(カフェ・スゥ・ル・スリジエ)※ 桜の木の下での意。」の店内は、スウェーデン発祥のホームファニシングカンパニー・イケアの環境に配慮した家具類でコーディネートされています。このカフェで、6月20日、醍醐寺の僧侶...
エシカ・インタビュー SHY FLOWER PROJECT 代表 古橋あや香(愛称:スイスイ)
独自記事 【 2017/5/8 】 Art & Culture
古橋あや香さんは、廃棄花に、新たな次元・価値をアートワークによって吹き込むアップサイクルな活動に取り組む「SHY FLOWER PROJECT」の代表です。 現在二児の母でもある彼女は、サスティナブル(持続可能)な活動にさらなるエネルギーを注いでいるといいます。 その集大成とも言えるのが、初の単独ショップのオープン。 ...
世界遺産・醍醐寺でイケアの社員が修行 千年の歴史に学ぶサステナビリティ
CLOSE-UP! PR 【 2017/7/4 】 Work & Study
6月20日、京都の世界遺産・醍醐寺の境内で、黄色いユニフォームを着た人々が、竹箒や雑巾を手に、境内の清掃を行う姿がありました。参拝客は、ユニフォームの背中の「Ikea」の文字を見て不思議に思ったかもしれません。スウェーデン発祥ブランドであるイケアが、なぜこのような昔ながらの方法でお寺の清掃を? この日、イケア・ジャパン...
イケア社員が醍醐寺を清掃、僧侶と意見交換 日本文化に根付くサステナビリティ
CLOSE-UP! PR 【 2017/7/4 】 Work & Study
前編に続き、イケア・ジャパンが従業員向けに実施したワークショップ「醍醐寺1日修行体験」の模様をお伝えします。午前中、僧侶の方々の案内で醍醐寺の歴史に触れた参加者たちは、午後、境内を清掃し、イケアの家具でコーディネートした寺内のカフェで、僧侶とサステナビリティに関する意見交換会を行いました。世界最大規模のホームファニッシ...

次の記事

ヨーロッパで感じたエシカルライフスタイル エシカリスタVol.10 INHEELS共同代表 岡田有加さん
エシカルは未来の贅沢 Vol.5 ファッション・ジャーナリスト 生駒芳子さん エシカル・ファッション最前線~10代、20代の考える未来のファッション~

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます