ハローキティがSDGsの取り組みを分かりやすく紹介
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ハローキティがSDGsの取り組みを分かりやすく紹介

最近、新聞やテレビ、ネットで「SDGs」という言葉を見たり聞いたりすることが多くなりました。どうやらこのSDGs、世界中が2030年までに実現を目指す17項目の持続可能な開発目標のことであり、日本でもさまざまなところでその取り組みが始まっているようですが、そこにはこれからの時代を生きる私たちにとって無視できない、とても大事なことがたくさん盛り込まれているみたいです。

ところが、SDGsという言葉は知っていてもその詳しい内容や意義となると、私も含めて正しく理解している人はまだまだ少ないような気がします。

そんな中、SDGsのことを分かりやすく教えてくれるYouTubeチャンネルを見つけました。「HELLO KITTY CHANNEL(ハローキティチャンネル)」です。

このチャンネルのSDGs応援シリーズではキティがいろいろな角度からSDGsのことを紹介しています。何でも「みんなの未来のために大切なSDGsについて、キティ自身が楽しく学びながら、みんなにも分かりやすく伝えたい」と、SDGsを応援する活動を始めたのだそうですが、まさに適役かもしれませんね。可愛いキティのことはみんな大好きですから。

ここではチャンネルVOL1~5をご紹介します。

(記者・エシカちゃん)

①「SDGsって知ってる?」

第1回はキティがダイバーシティ(多様性)をテーマにした渋谷・ハチ公前の観光案内所「青ガエル」の内部を自撮り風に撮影しながら紹介。長谷部健渋谷区長へのインタビューにも挑戦しています。

キティは今後SDGsの17の目標をそれぞれ歌にしていくのだそうで、1回目から早くも長谷部区長と一緒に目標10番「人や国の不平等をなくそう」の歌を発表しています。

SDGsって知ってる?【ハローキティSDGs応援 Vol.1】

②「SDGsを遊びながら学んじゃおう!」

キティが訪れたのはSDGsをテーマにしたワークショップの会場です。ここで行われていたのは、遊びながらSDGsのことを学べるカードゲームです。

ゲームを通じてSDGsを覚えるだけではなく、これからの活動に活かそうというのがゲームのポイントになっています。

参加者の1人は「頭を使って遊ぶことがなかなかないので、こういうのも楽しいですね」と感想を述べています。私もやってみたくなりました。

SDGsを遊びながら学んじゃおう!【ハローキティSDGs応援 Vol.2】

③「レッツゴー国連!」

第3回は国連広報センターに根本かおる所長を訪ねます。

同センターはSDGsをはじめとした課題や活動を日本の人たちに日本語で伝え、積極的に世界の課題に関わってもらうために活動しています。

根本所長は「自分だけでやろうとしてもなかなかうまくいきませんが、力を合わせてチャレンジしていけば1人では難しいものが動き出し、世の中を変えることができます」といいます。そして、その言葉にマッチした目標17番「パートナーシップで目標を達成しよう」の歌をキティと一緒に作って歌っています。とっても楽しそうな2人です。

レッツゴー国連!【ハローキティSDGs応援 Vol.3】

④「ウエルカム!国連のスゴイ人」

国連のすごくエラい方がキティに会いにサンリオ本社を訪れました。事務次長のアリソン・スメイルさんです。

12月10日の人権デーを機に、キティが作った目標16番「平和と公正をすべての人に」の歌を聞いてもらおうと招待したのです。

キティのグッズが飾られた特別なお部屋を見て回った後、歌を聞いたアリソンさんが「素晴らしい!特に『曲がっていることを、まっすぐしていって』という歌詞が気に入った」と感想を述べると、キティは「実はそこに一番こだわった」と曲作りの秘密の一端を話しています。

ウエルカム!国連のスゴイ人!【ハローキティSDGs応援 Vol.4】

⑤「渡良瀬で『ブラキティ』してみた!」

東京ドーム700個分という日本最大の遊水地、群馬県の渡良瀬遊水地をキティが訪ねました。ここで実践しているプロジェクトが、SDGs9番のテーマ「産業と技術革新の基盤をつくろう」とリンクしているからです。

夏場の日除けになるヨシズ作りや冬場のたんぼで作られるお米を原料とした日本酒作りなどを紹介したキティは「この渡良瀬遊水地が基盤になっていろいろな産業が生まれるって、すごくいいことのような気がする。さっそく歌を作らなくちゃ」と目標9番の歌を披露しています。

渡良瀬で「ブラキティ」してみた!【ハローキティSDGs応援 Vol.5】

5本の動画を見て、なるほどたしかにキティの説明はとってもわかりやすく、これなら私たち若者でもSDGsを簡単に理解できそうですね。皆さんも一度覗いてみてはいかがでしょうか。

記者:エシカちゃん

白金出身、青山勤務2年目のZ世代です。流行に敏感で、おいしいものに目がなく、フットワークの軽い今ドキの24歳。そんな彼女の視点から、今一度、さまざまな社会課題に目を向け、その解決に向けた取り組みを理解し、誰もが共感しやすい言葉で、個人と世界のサステナビリティーを提案していこうと思います。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

エシカちゃん

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