ジャパンエキスポ2014「料理の鉄人ー永谷園お茶漬け対決」ethica from paris クールジャパン、フランスで愛される日本のカルチャー、私によくて、世界にイイ。(日本によくて、フランスにイイ。)
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ジャパンエキスポ2014「料理の鉄人ー永谷園お茶漬け対決」ethica from paris

(C)Japan Expo Photo=Antoine Muller

フランス・ジャパンエキスポでお茶漬け

フランス・パリで開催される「ジャパンエキスポ」で「永谷園の海苔茶漬け」とフランス食材で「和」を表現できませんか? こんな依頼が突然舞い込んで来たのが今年の春。料理研究家、出張シェフとしておいしい和食や日本酒を外国人に紹介する仕事をしている私には興味津々のトピック。しかも、ユネスコ本部のあるパリで、無形文化遺産に登録されたばかりの“和食”にフレンチ・テイストを混ぜ込んで、フランスや世界で愛される日本のカルチャーに貢献できるとあれば、このチャンスはまさにクールジャパン。

Photo=Antoine Muller

ヨーロッパ最大の日本文化の祭典

「ジャパンエキスポ2014」はフランス・パリにて7月2日から6日にかけて開催されたヨーロッパ最大の日本文化の祭典。今年で15周年を迎えたこのイベント、年々その規模が大きくなり来場者の数はなんと去年23万人、そして今年は26万人と、会場はいつも超満員の人気イベントなのです。フランス、ヨーロッパで、そして世界で愛されている日本の文化の大きさに驚かされます。

Photo=Antoine Muller

クールジャパンのテーマ:“日本・食文化・観光”

ジャパンエキスポといえば、「日本のポップカルチャー、マンガ・アニメ・ゲーム、そして伝統文化の紹介」ですが、2014年のクールジャパン・テーマの1つは “日本・食文化・観光”。日本食と食文化を紹介し、輸出や外国人観光客などを増やす事。そしてそこから地域経済や日本経済の活性化を図る目的もありました。

Photo=Antoine Muller

紫陽花のお茶漬け

さて、これが作ったお茶漬け。名付けて「紫陽花のお茶漬け」です。私に課されたお題はフランスの食材で和を表現する事。日本とフランス文化と融合させて、おいしいお茶漬けをつくるというもの。選んだ食材はワインバーやビストロの定番おつまみメニュー:ハムとチーズの盛り合わせ、これで「和」を表現してみました。ご存知でしたか、紫陽花の原産国は“日本”。そしてフランスでは「日本のバラ」とも呼ばれているこの花の花言葉は「仲良し」「家族団らん」「和気あいあい」。小さな花が集まって大輪の花に見えると言う事でこの花言葉がついたそうです。

Photo=Antoine Muller

日仏仲良しってことで万歳!

フランスで愛される日本のお茶漬け、和食とフランス食材のマリアージュ、日仏カルチャーの融合、これら全部をお茶漬けに閉じ込めて、「料理の鉄人ー永谷園お茶漬け対決」に挑んだ私。結果は皆さんの応援の甲斐もあって優勝!

 

ーーBackstage from “ethica”ーー

「クールジャパン、フランスで愛される日本のカルチャー、私によくて、世界にイイ。(日本によくて、フランスにイイ。)」日仏仲良しってことで万歳〜! 応援ありがとうございました。ジャパンエキスポ2014:料理の鉄人-永谷園海苔茶漬け対決 - 季節花:紫陽花のお茶漬け。

Photo=Antoine Muller

第15回 Japan Expo (パリ)

会期: 2014年7月2日(水)~7月6日(日)

会場: パリ・ノールヴイルパント展示会会場

主催: SEFA EVENT(JTS GROUP)

規模:来場者約26万人、120,000㎡

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My profile, mon profil

I am a Japanese personal chef and vegetable expert  living in Paris. Born in Japan but, studied in USA, Canada and Mexico, then working in Tokyo and Europe.   My cooking and wine-sake knowledge have been developed with my international background.

I graduated from Japanese Traditional Cuisine  (Kaiseki) in Tokyo and from Le Cordon Blue in Paris, then, was working in the kitchen in restaurants and Ministry of Foreign Affairs.     Being as a personal chef, I have passion for BEAUTIFUL food with seasonal local products and the concept of ‘marriage’ with wine & japanese food, sake & french food.  Also,  I am interested in ‘food education’ for family and kids and ‘gluten free, bio,& multi-nutritious food’ for people  suffered from allergies.    In my cooking workshop,  I teach light and healthy french cuisine mixed with my japanese original idea, and beautiful japanese cuisine  with full of seasonal colour, excellent sources of nutritions and multi-vitamins.    But the most importantly, my objective is to make my guests have’ BIG SMILE’ &  ‘GOOD FEELING’.

パリ在住の料理研究家・野菜ジュニアソムリエ・フードアナリスト登録。パリでお料理教室Mayu’s Kitchen開催中。高校からカナダ、メキシコに渡り国際経済、ビジネスを卒業。その後、北米、東京、欧州で国際企業に勤務。海外生活中よくゲストを招き大好きなお料理でおもてなしを楽しむ。東京では近茶流・柳原料理教室で伝統の日本料理、懐石の基礎を学び、フランス、パリ・コルドンブルー本校卒業後は仏外務省のキッチンへ。世界の名立たるワインと日本酒の知識を得、フレンチ、和食、和モダン料理とのマリアージュをテーマに世界のセレブ達の食事、パーティーのおもてなし料理を作る出張料理人。

お料理教室では、旬のBIO野菜を使っておしゃれな家庭料理や保存が効くお惣菜、バター少なめの軽いフレンチ、健康的な和モダンフード、そして、アレルギーで大変な子供やママ達のため代用食材でお料理を提供。世界各国から生徒が集まるため、英語、フランス語、日本語、スペイン語でのお料理教室を開催中。外国人生徒にはパリ郊外のオーガニック畑から届けられる新鮮な日本野菜でママンの和食も大人気。京都・月桂冠酒造のフランス特派員として、SAKE・ 日本酒愛好家には酒と和モダンおつまみとのマリアージュを提案。巻き寿司、手毬、カワイイBENTO風なお料理のカルチャークラスは地元小中学校の子供達たちにも大人気。フランステレビ局<TV5MONDE Asia- Pacific>、WEB マガジン<ETHICA – 「私によくて、世界にイイ。」>などにパリ日記・おいしい食べ歩き・レシピ提供しフレンチと和食・和モダンフードで世界をつなげて、皆HAPPYに心がける毎日。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

Mayu Okada

今どき女子のエシカルライフの入口は“ありちゃん”。鎌田安里紗さんプロデュース【ニュージーランドのエコ&オーガニックを巡る旅】発表イベントをリポート(前編)
コラボレーション 【 2017/2/16 】 Work & Study
鎌田安里紗さんプロデュース、そしてH.I.S.企画のツアーと聞けば、素敵なライフスタイルが学べる充実した旅の予感。実際に今回のイベントに集まっているのは8割が若い女性で、大学生が目立ちました。彼女たちに参加きっかけを聞くと、みんな“ありちゃん”!今どき女子のエシカル意識も探りました。
新しい概念、価値を生み出す建築に魅せられて 【特別協力】藤本壮介建築設計事務所
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国内外で高い評価を得る建築家の藤本壮介さん。その建築作品は、単なる美しい建物や空間に留まらず、感性や表情、時間といった目に見えないものが宿り、新しい価値を生み出しています。建築家への道のりから、初めて手がけた時計のデザインについてまでを聞きました。
<ethicaコラボ企画> 今年のGWは【ニュージーランドのエコ&オーガニックを巡る旅7日間】はいかがでしょう。 ~インスタグラマー必見!『フォトコンテスト』開催~
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