フォトジェニックな「チェコで体験できる大自然」絶景スポットの数々
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フォトジェニックな「チェコで体験できる大自然」絶景スポットの数々

写真提供:チェコ政府観光局

先ごろ、チェコ第二の観光名所「オロモウツ」をご案内しました。(http://www.ethica.jp/38169/) ご覧頂けましたか?今回はそれに続く第二弾,見かたを変えて、「チェコで体験できる大自然」の中から数か所を選んで情報をお届けします。

チェコの魅力は歴史的建造物や芸術・文化イベントだけではありません。この土地にはいくつもの湖や川を始め、国立公園や山などがあり、大人から子供までだれでも楽しめます。日本の蒸し暑い夏を逃れて、チェコの大自然で涼しい夏を過ごすのも楽しい思い出となりましょう。ではチェコ政府観光局お薦めのスポットを。

ボヘミアン・スイス

チェコとドイツとの国境付近に広がる岩石の帝国、ボヘミアン・スイスは、チェコでも有数のフォトジェニックなスポットとして知られています。ハイキングをしていれば、砂岩、岩石の塔、橋、門など多彩な形状の奇岩群の世界があなたを待ち受けています。また、カメニツェ川の四季折々の渓谷美も見逃せません。川沿いの道をハイキングしながら幅の狭い吊り橋を渡ったり、急峻な渓谷をボートで川下りしたり、ボヘミアン・スイスでの自然体験は忘れられない体験になること間違いなしです。

http://www.czechtourism.com/jp/c/bohemian-switzerland-national-park/

写真提供:チェコ政府観光局

モラヴィアの大草原

テレビやSNSで「緑の絨毯」「自然の大海原」を見たことがありますか?南モラヴィア地方に広がる大草原はそのフォトジェニックさゆえに「モラヴィアのトスカーナ」との異名を持ちます。その色と装いは季節によって、黄色、緑、金色、白と変化します。モラヴィアの大草原を「ここで見られる」とピンポイントするのは困難なことですが、観光拠点としては、キヨフ(Kyjov)とフストペチェ(Hustope?e)の町をお勧めいたします。また南モラヴィア地方といえば、美しいブドウ畑も見逃せません。チェコワインの90%がこの地域で作られています。極上ワインを片手に絶景をご堪能ください!

http://www.czechtourism.com/jp/a/south-moravia/

 

写真提供:チェコ政府観光局

イェセニーキ山地

ハイキングやサイクリングがお好きなら、イェセニーキ山地は見逃せません。チェコで二番目の高さを誇るこの山地では、深い唐檜の森、神秘的な湿原、深い谷、谷川の清流と瀑布などからなる手付かずの自然を堪能することができます。また、新鮮な空気もイェセニーキの魅力の一つです。イェセニーキ地方の中心には、中欧で最も澄んだ空気を誇る町があります。深呼吸を忘れずに。

http://www.czechtourism.com/jp/s/jeseniky-walk/

写真提供:チェコ政府観光局

ドルニー・モラヴァの空中散歩

空を歩いてみたいと思いませんか?その夢はチェコで叶うでしょう!ドルニー・モラヴァに2015年に設置された高さ55mの木の建造物「スカイ・ウォーク」を登れば、木のてっぺんよりもさらに高いところに!空中歩道は海抜1,116メートルの場所にあり、その頂上からは絶景が臨めます。戻り道は子供心を思い出して、全長101メートルのスライダーを利用してみては?

http://www.czechtourism.com/jp/c/sky-walk-dolni-morava/

写真提供:チェコ政府観光局

シュマヴァ国立公園

中央ヨーロッパ屈指の自然景観が見られるシュマヴァ国立公園。チェコとドイツのバイエルン州との国境地帯に広がるこの深い森は、ヨーロッパ大陸最大の連続森林地帯を形成しています。この地域は長年にわたって厳しく立ち入りが禁止されていたので、自然の独特の美しさがそのまま保存されています。またヨーロッパ規模でもシュマヴァ国立公園はその自然の独自性が認められ、ユネスコの生物圏保護区として保護されています。チェコの象徴ともいえるヴルタヴァ川の源流を見ることも可能です。川のせせらぎと共に、スメタナの「モルダウ」の旋律が聞こえてくることでしょう。

http://www.czechtourism.com/jp/c/sky-walk-dolni-morava/

写真提供:チェコ政府観光局

リプノ

シュマヴァでアクティブな休暇をお過ごしされるなら、リプノにも足を運んでください。チェコ最大の湖を誇るこの地域では、あらゆる水上スポーツを楽しむことができます。また、湖からさほど遠くない「ツリートップ・ウォーク」もお勧めなスポットです。ドルニー・モラヴァのスカイ・ウォークと同様、木のてっぺんよりもさらに高いところに登ることができます。その高さは40メートルにも及びますが、 坂道は緩やかなのでご心配ご無用。この構造物の一部には、展示などで学びながら歩けるルートや綱渡り体験ステーションなどもあります。

http://www.czechtourism.com/jp/s/lipno/

写真提供:チェコ政府観光局

以上、チェコの中でも指折りの大自然を満喫できる場所を選んでお薦めしてきましたが最後にもう一か所、これは自然ではありませんがチェコで有名なお城の一つを、ご紹介します。

カルルシュテイン城

首都プラハの南西37kmにプラハ城と並んで名高いカルルシュテイン城があります。城は1365年、ボヘミア王でもあった神聖ローマ皇帝カレル4世によって建てられ、王家の財宝や聖遺物、そして戴冠式で用いられる宝物の保管場所として使用されていました。城下部分から皇帝の居住部にいたるまで建物の配置が印象的で、創意の結晶である城内に聳える尖塔に感嘆させられます。城の聖十字架礼拝堂には宗教画の巨匠テオドリックが描いた板絵も飾られておりさらに荘厳な雰囲気が醸し出されています。チェコ共和国を訪れる観光客に最も人気のある城の一つ「カルルシュテイン城」のご案内です。

さて、今回二度にわたってチェコの観光名所をご案内してきましたがこれらのベースとなる資料はチェコ政府観光局ーチェコツーリズムからのものを多く使用しています。言うまでもありませんがチェコ政府観光局はツーリズムを振興する様々な活動を通じてチェコにおける観光の発展につとめています。お知らせした様々な情報をもう一度ご覧になり、今年の夏、あるいは来年の夏の観光旅行の参考にして頂ければと思います。

ーーBackstage from “ethica”ーー

以前にも書きましたがチェコへは二度、訪れたことがあります。最初はまだ東西冷戦の頃でしたが不思議に”自由”な雰囲気があったことを記憶しています。流石に千年の歴史を誇る国。チョットした政権の流れなどでは驚かない“したたかな国”なのだと思いました。

ペンネーム:T.J

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

ethica編集部

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