《第71回カンヌ国際映画祭》レッドカーペットで輝くエシカルジュエリー
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《第71回カンヌ国際映画祭》レッドカーペットで輝くエシカルジュエリー

新作ジュエリーについて話すキャロライン・ショイフレ(左)とジュリアン・ムーア(右)(写真提供:Chopard)

いよいよ始まった第71回カンヌ国際映画祭。世界中から集まる最新映画の情報や賞のレポートはもちろんのこと、映画祭に華を沿えるセレブリティやイベントの情報、ショパールが提供するハイジュエリーやパルムドールなどのトロフィーのレポートも日々配信していきます。

第2回目のレポートは、ショパールによるエシカルジュエリーと映画祭での取り組みをご紹介します。

美しいエシカルなストーリーを秘めたジュエリーグリーン カーペット コレクション

ジュリアン・ムーア(写真提供:Chopard)

イリーナ・シェイク(写真提供:Chopard)

映画祭2日目のレッドカーペットでは、ジュリアン・ムーアやモデルのイリーナ・シェイクらがショパールの“グリーン カーペット コレクション”の新作をまとい登場しました。ショパールは以前から持続可能なラグジュアリーの発展を目指すプロジェクト「 Journey to Sustainable Luxury(サステナブル・ラグジュアリーへの旅)」を推奨しており、あらたなステップとして“グリーン カーペット コレクション”の展開が始まりました。

34カラットを超えるパライバトルマリン

レッドカーペットでのジュリアン・ムーア(写真提供:Chopard)

バーゼルワールド2018での「全てのジュエリー&ウォッチに100%エシカルゴールドを使用する」というコミットメントの発表を経て、今回のカンヌでは環境保護とサステナビリティを重視したファッションを提唱するエシカルジュエリー“グリーン カーペット コレクション”で初となる社会や環境的に信頼のおける供給元からのパライバトルマリンをあしらった新作ネックレスとなります。34カラットを超えるこのパライバトルマリンは、モザンビークにあるマヴコ-チャラウア地区の鉱山から、責任ある方法で調達されたものです。

ジュリアン・ムーアが支援するプロジェクトの新たな達成

キャロライン・ショイフレ(左)とジュリアンムーア(右)(写真提供:Chopard)

ショパールの友人であり、「サステナブル・ラグジュアリーへの旅」の長期的な支援者であるジュリアン・ムーアの協力を得て、キャロライン・ショイフレが美しいデザインを施したこのネックレスは、高級ジュエリーの素材を責任ある方法で調達するという極めて難しい課題に取り組むメゾンの最新の進展を象徴するものです。

ジュリアン・ムーア(写真提供:Chopard)

アカデミー賞受賞歴を持つ女優のジュリアン・ムーアが、ショパールの共同社長兼アーティスティック・ディレクターであるキャロライン・ショイフレと密接に連携し、このクリエーションのデザインを手がけました。フェアマインド認証を獲得したエシカルな18Kホワイトゴールドを素材とするこの華麗なネックレスには、RJC認証を取得した供給元から入手したダイヤモンドがあしらわれています。また、取り外しができる豪華なペンダントには、トライアングラーカットの美しいパライバトルマリンが輝いています。

ショパールによる映画祭での様々な取り組み

また、ショパールは映画祭の期間中、様々な試みを行っています。フェアマインド認定を受けたエシカルな18Kイエローゴールドを使用し丹念に制作される言わずと知れたパルム・ドールのトロフィーもサステナビリティを重視しています。

さらに興味深い試みとして、映画界と新人俳優たちの支援を目的に2001年に創設された映画界の新進気鋭の俳優に贈られる賞「ショパール トロフィー」が注目です。今回は現地時間5月14日にマルティネス・ホテルで開催され、ダイアン・クルーガーがゴッドマザーとして選ばれた栄えある受賞者たちへの賞の授与を務め、今年の審査員には、ジュリアン・ムーア、イザベル・アジャーニ、ジュリエット・ビノシュ、リュディヴィーヌ・サニエ、ヘレン・ミレン、パス・ベガ、レア・セドゥ、アストリッド・ベルジュ=フリスベ、マリオン・コティヤール、ブランカ・スアレス、コリン・ファース、ニールス・シュナイダー、ジョージ・マッケイといった、まさにこの賞を象徴するようなベテランから若手俳優まで幅広い層から選出されています。

パルムドールのトロフィー(写真提供:Chopard)

今年のゴッドマザーを務めるダイアン・クルーガー(写真提供:Chopard)

公式サイト
https://www.festival-cannes.com/

《第71回カンヌ国際映画祭》連載企画

第1回 オープニングセレモニーでのレッドカーペット

記者:高木マレイ 映像作家/写真家

1982年兵庫県生まれ。ラグジュアリーブランドなどのイベントプロデュース、神戸ファッション美術館のクリエイティブ・ディレクター、神戸ファッションウィークの実行委員、フランス映画祭in神戸のプロデュースなどを経て映像作家/写真家に転身。プロデュースする対象を自分自身に置き換え、今秋、谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」を原案とする映像作品『IN-EI RAISAN』(仮題)の公開を控える。

ーーBackstage from “ethica”ーー

今回の話題は、本ウェブマガジン『エシカ』のコンセプトにピッタリはまったショパールによるエシカルジュエリー“グリーン カーペット コレクション”を取り上げさせていただきました。この美しさだけでないコンセプチュアルなジュエリーコレクションもカンヌで発表されたとのことで、他の映画祭以上にカンヌのレッドカーペットの上は洗練されたパートナー企業の素晴らしい試みであり発表の場になっていると考えさせられました。「ショパール トロフィー」の模様は次回以降の記事でレポートする予定ですのでお楽しみに。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)〜
http://www.ethica.jp

ethica編集部

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