遠近由美子さん(前編):好きな事や目の前にある仕事を一つ一つ大事にしてきたら今日につながった。 キレイにがんばる、ワタシにコダワリのご褒美! 美活スタイル応援計画VOL.1 提供: Doleグミ・キャンディ
sponsored
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
11,932 view
遠近由美子さん(前編):好きな事や目の前にある仕事を一つ一つ大事にしてきたら今日につながった。

ラジオDJとして活動しながら、多彩な才能を発揮する遠近由美子さん  Photo=YUSUKE TAMURA (TRANSMEDIA) HM=KAYOKO HATANAKA

ラジオDJとして活動しながら、 株式会社Hearts easeの代表として カフェ経営や 店舗プロデュース、自身のティーブランド「TOCHICA」を立ち上げるなど、多彩な才能を発揮する遠近由美子さん。忙しい毎日をいつも美しく元気よく健康的に過ごしている、そんな遠近さんに、前編では「ラジオDJになるまでの苦悩、それを克服する心の持ち方とライフスタイル」さらに「アメリカ留学」のお話を伺いました。

自分の言葉が反響となってすぐに返ってくるラジオの楽しさ

もともと大学生の頃から雑誌でモデルをやっていました。その雑誌とラジオ局がタイアップする企画があって、それをきっかけに初めてマイクの前に座らせてもらったんです。

それまでやっていた雑誌のモデルのお仕事は、コミュニケーションというよりは一方的でしょう?それに比べてラジオDJというのは、自分が話をしたことに対してリスナーさんの反応が、その場でちゃんと反響としてかえってくるんです。

質問を投げかけると、すぐに大勢の方がメールで返信してくれるんです。こんなにたくさんの人と一度にお話ができるなんて、何て楽しいのだろう!って思いましたね。当時は、お仕事としてやるならラジオDJのほうがモデルよりも長くできるんじゃないかなという甘い考えもありました。実際は「喋る」という誰でもできる事を仕事にする難しさに、後で気づくんですけどね。そしてその時は、ラジオDJとしてやっていくのなら英語をしゃべれたほうがいいかなと思い、学校を卒業してからアメリカに留学したんです。

「もう一度ラジオの仕事がしたい」と必死の売り込み

最初はニューヨークから車で3時間ぐらいのボルティモアの田舎町に行って、そこで1年ほど英語の勉強をしました。その後、ニューヨークのファッションの学校に行こうと思っていたんです。

ところが、たまたまその学校に入る1カ月前に西海岸の友だちのところに遊びに行ったその時に、「私は絶対に東海岸より西海岸のほうがあってる!」と思ってしまい、急遽、ニューヨークからサンディエゴの大学に行き先を変更しました!で、結局そのままサンディエゴに2年くらいいましたから、アメリカには都合3年弱いたことになりますね。

日本に帰ってきて、普通に就職しようかなと思って会社の面接を受けたりもしました。
でも、やっぱり以前やっていたラジオの仕事が楽しかったので、できればもう一度やりたいなと思って、最初の番組を担当していたラジオ局のディレクターのところに売り込みに行ったんです。「海外から戻りましたので、ラジオのお仕事を本気でやりたいんです。」と。

普通3年も離れていたらなかなか復帰なんかできませんよね。だからそのディレクターがいるクラブイベントにしょっちゅう押しかけ、ニコニコ笑いながら「いつお仕事のお話しできます?」と冗談ふうに、でもかなりしつこく真剣に売り込んだんです。諦めない子だなと思われたんじゃないですかね?

ラッキーなことに、深夜番組で使ってもらえることになったんですよ。いわば突撃レポーターのような役回りで、ラジオなのに時には水着を着たり、衣装を作ってダンスのコンテストに出たり、とにかくいろいろなことをやらせてもらいました。当時の私のウリはノリと勢い!とにかく楽しかったですね。

「ラジオDJとして本気でやっていくのなら英語をしゃべれたほうがいいかなと学校を卒業してからアメリカに留学したんです。」 Photo=YUSUKE TAMURA (TRANSMEDIA)

明日もう一回やってダメなら明後日辞めよう

こんな話をすると、私は性格的にアクティブで物怖じしないタイプと思われるかもしれませんが、実はそうでもないんですよね。

結構小さなことも気にするし、人知れずひとり反省会もします。「今日、番組でいったあの一言、どうだったんだろう」とか、家に帰ってからしばらく気にしていることもあります。初回の突撃レポートの時もド緊張のあまり生放送が終わった瞬間に知恵熱が出ちゃってフラフラで帰ったり。

自分なりに考えると、ちょっと無理をしても、元気を装うタイプ、カッコつけたがり屋なのかもしれませんね。時には失敗をして落ち込んだり、悲しい事があったりすることもありますね。でもリスナーさんが求めているのは、元気な私なんだろうなって。それに落ち込んでるDJの話なんて誰も聞きたくないよね?と思うので、なるべく自分が理想とする自分でいたいんです。私はやせ我慢でも笑っているうちに本当に笑えるようになるタイプなんだろうなと思います。

ご自身で経営されているレストラン&カフェ「スコッチバンク渋谷」のスタッフさん。パンケーキが行列が出来るほど大人気!! Photo=YUSUKE TAMURA (TRANSMEDIA)

ラジオのお仕事をしてきた中での失敗談は、挙げたらキリがないくらい沢山ありますし、もう辞めようかなと思ったことも何度もあります。

特に最初の数年は毎回、本番が終わるたび思っていたような気もしますね。駆け出しの新人は経験もないのでプロフェッショナルとして完璧な仕事なんて出来ないんですよね。それなのに、できるふりをしてオーディションを受けなくてはいけないし「私はラジオDJです」っていって番組をもらいに行くわけですよ。

でも、「ラジオDJです」といっても、ラジオDJになりたいだけで、実際はまだ「ラジオDJの仕事がこなせる訳ではないんですよね。ただありがたい事に、実力とは別にラッキーでお仕事をいただける時もあります。 でもやっぱり当然、思い描いたように上手にはできないんです。

そういう時、いちばん辛いのは、怒られることよりも、期待外れだったと周りにがっかりされること。そのたびに「自分には向いていないのかな」と考えてしまうのですが、落ち込んだ時にはいつも「本当に辞めたくなったら、明日辞めればいい!」と思っていました。取りあえず、明日もう1回マイクの前に座ってみて、そこでやっぱりダメだったら、明後日辞めよう。そうやって1日1日、目の前にあるお仕事をこなしていったら、今日になっていた、という感じです。

与えられた仕事を経験がなくても期待されている以上にやり遂げられる人というのは本当に才能がある人だと思います。でも、私はそういうタイプではないので、「経験」という名の薄い紙を1枚1枚を積み上げていって、気がついたらあの時できなかったことが今はできるようになっていた、そんな感じです。

仕事の上で影響を受けたという意味では、特にこの人という人はいませんが「ああ、こういう言葉の使い方をすると相手に気持ちが伝わるな」とか、「この人の間の取り方はいいな」とかいろいろな人の好きなところをちょっとずつちょっとずつ真似して、自分の番組でコッソリやってみたり、「自分だけの秘密の課題をクリアする」みたいなことはよくやっていましたよ。

まもなくオープン!お客様をお出迎え。

グミの差し入れに、おもわず、スタッフさんの自然な笑顔が...

キレイにがんばる、ワタシにコダワリのご褒美!

エシカ: 「いっけん華やかなイメージが多いお仕事ですが、遠近さんのお話をお聞きしていると、いくどの挫折を克服しながら、毎日を一歩ずつ積み上げてこられたのですね。お仕事を頑張ることと健康的で美しくあることとの両立は努力が必要だと思うのですが、アメリカ留学中、現地の方の食事に対する意識はいかがでしたか?」

遠近: 「ニューヨークでは歩きながら野菜やフルーツを食べている人をよく見かけました。特に朝の通勤時です。私のルームメイトも、小さな人参をポリポリ食べながら通学していましたし、『朝に野菜やフルーツ』をというヘルシーな嗜好は日本よりも早い段階から浸透していたと思いますね。『仕事ができる人』=『セルフケアができている人』、『セルフケアができない人』=『仕事ができない人』みたいなことが既に言われていましたからね。エリートビジネスマンは、仕事前にジムに行き、ワゴンショップでフルーツを買い、それをかじりながら颯爽と会社へ行く。そんなイメージがあったので、爽やかにリンゴをかじりながら歩いているニューヨーカーはとても格好良く見えました」

エシカ: 「先ほども遠近さんからお話もあった、ヘルシー趣向にイメージにぴったりの食物繊維やビタミンC、更にはコラーゲンを配合したフルーティーなグミをおやつで用意しております。スタッフの皆さんとご試食いただき、後ほどエシカから皆様にプレゼントキャンペーンのご紹介もありまして、ご感想をお聞かせいただけますか?」

スタッフの皆さんと、NEW(コラーゲン・食物繊維配合)実感果実グミを試食♪ (巻末でエシカからプレゼントキャンペーンのご案内があります。)

遠近: 「忙しい時ほどこういうフルーティーなグミがあると、持ち運べるフルーツのようで気分転換にもなりますね。仕事の合間のリフレッシュ、次の仕事に行く前に『よし!頑張ろう!』とスイッチを入れる時にピッタリだと思います。甘酸っぱいものを口にすると頑張ろうと思えるので、そういう時に良さそうですね。『果汁たっぷりのピューレ入り』でおいしいですね。
それに『コラーゲン』や『食物繊維』も入っているので、美容や健康を気にされている女性にとっては『美味しい』『キレイ』ダブルで嬉しいですね」後編につづく

遠近由美子さん(後編):お仕事を頑張ったあとに、自分へのプチご褒美ではじめたハーブティーがライフワークにつながった。

提供:DOLEグミ・キャンディ

ethica編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
[エシカ編集部 体験企画]環境や人権に配慮したエシカル素材で心地の良いナチュラルな香りと時間を実感「Care me(ケアミー)」のインバスグッズ
sponsored 【 2024/3/29 】 Health & Beauty
一日の終わりのバスタイムは、その日の自分をとびきり労って心とからだを回復させてあげたい愛おしい時間。そんなセルフケアの習慣にほんの少し、地球環境や自分以外の人にもちょっと良いアクションが取れたら、自分のことがもっと好きになれる気がしませんか? 今回ご紹介するのはエシカ編集部が前々から注目していた、エシカルな素材を使って...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.6 宇賀なつみ (第5章)ゴールデン・ゲート・ブリッジ
独自記事 【 2024/3/27 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
そろそろ知っておかなくちゃ! 水素のこと。森中絵美(川崎重工)×中村知弘(UCC)
sponsored 【 2024/3/26 】 Work & Study
2023年の記録的な猛暑に、地球温暖化を肌で感じた人も多いだろう。こうした気候変動を食い止めるために、今、社会は脱炭素への取り組みを強化している。その中で次世代エネルギーとして世界から注目を集めているのが「水素」だ。とはいえまだ「水素ってどんなもの?」という問いを持っている人も多い。2024年2月に開催された「サステナ...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.5 宇賀なつみ (第4章)サンフランシスコ近代美術館
独自記事 【 2024/3/20 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 本特集では、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブ...
【ethica Traveler】連載企画Vol.4 宇賀なつみ (第3章)アリス・ウォータースの哲学
独自記事 【 2024/2/28 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【ethica Traveler】連載企画Vol.3 宇賀なつみ (第2章)W サンフランシスコ ホテル
独自記事 【 2024/2/14 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.2 宇賀なつみ (第1章)サンフランシスコ国際空港
独自記事 【 2024/1/31 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【Earth Day】フランス商工会議所で開催するイベントにてethica編集部が基調講演
イベント 【 2023/4/3 】 Work & Study
来たる4月22日は「アースデイ(地球の日)」地球環境を守る意思を込めた国際的な記念日です。1970年にアメリカで誕生したこの記念日は、当時アメリカ上院議員だったD・ネルソンの「環境の日が必要だ」という発言に呼応し、ひとりの学生が『地球の日』を作ろうと呼びかけたことがきっかけでした。代表や規則のないアースデイでは、国籍や...
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(序章)と(第1章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/17 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開しています。今回は、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の序章と第1章についてのあらすじと見どころをお届け!(記者:エシカちゃん)
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(第2章)と(第3章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/24 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。 今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビュ...
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
東京マラソンと東レがつくる、新しい未来
独自記事 【 2022/5/2 】 Fashion
2022年3月6日(日)に開催された東京マラソン2021では、サステナブルな取り組みが展開されました。なかでも注目を集めたのが、東レ株式会社(以下、東レ)によるアップサイクルのプロジェクトです。東レのブランド「&+®」の試みとして、大会で使用されたペットボトルを2年後のボランティアウェアにアップサイクルするとい...

次の記事

オリジナル健康飲料「しょうがと蜂蜜のドリンク」新発売
「サラヤ・東京サラヤ」が「エコマークアワード2015」金賞を受賞

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます