ethicaがメディアパートナーとして参加した「サスティナブル・ブランド国際会議2021横浜」(SB 2021 YOKOHAMA)では多くのセミナー、ディスカッション、ワークショップが繰り広げられ、さまざまな貴重な提言や発表が紹介されました。その中で「電通と博報堂からの共同提言 〜サステナブルブランドであるために、コミュニケーションにできることは〜」と題されたパネルディスカッションでは、サステナブル・ブランド国際会議 アカデミックプロデューサー 青木 茂樹さんをファシリテーターとして、株式会社電通から竹嶋 理恵さん(PRソリューション局 コミュニケーションディレクター / 電通Team SDGs プロジェクトリーダー)と大屋 洋子さん(PRソリューション局 コミュニケーションディレクター/電通 Team SDGs コンサルタント)、株式会社博報堂から佐藤 友亮さん(第五ビジネスデザイン局 部長MDコンサルティング局 マーケットデザインコンサルタント)と吉田 啓一さん(MDコンサルティング局 マーケットデザインコンサルタント)が登壇。今回はその内容をご紹介します。(記者:エシカちゃん)
