【エシカ・ビューティープロジェクト】第4弾 サステナブルな旅にようこそ!「心と身体、肌をクリーンビューティーに整える(大泉工場編)」
独自記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
【エシカ・ビューティープロジェクト】第4弾  サステナブルな旅にようこそ!「心と身体、肌をクリーンビューティーに整える(大泉工場編)」

左から、ethica編集部 神田聖ら(衣装提供:casa fline / ハーフスリーブエンブロイダリードレス)、株式会社サンシャインジュース代表 Nori Ko(コウ・ノリ)さん、日本ヴィーガン協会代表 室谷 真由美さん、株式会社大泉工場 代表取締役社長 大泉 寛太郎さん Photo=Yoshiyuki Okubo ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

2023年5月18日(木) 、エシカ・ビューティープロジェクトの第4弾「大泉工場 編」として、「心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」座談会形式のインスタライブを開催しました。今回の座談会は、トランスメディア方式を用いて、その場にいる人だけでなく多くの人に届く形となっております。ethica公式ファシリテーターを務めたスミレより、当日の様子をお届けします。

Photo=Yoshiyuki Okubo ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

色とりどりのフルーツや野菜のコールドプレスジュース作りやリップを体験

座談会の前には、色とりどりのフルーツや野菜のコールドプレスジュースを実際に作ってみたり、ベアミネラルの新しいコレクションであるコールドプレス製法で作られたリップの体験を行いました。参加者の皆さんは、普段あまり知ることのない製造過程について話を聞いたり、実際に自分の手で体験をすることで「コールドプレス製法」を直接体験することができました。コロナが第5類になり、マスクを外してメイクを楽しむ機会が増える今、自分にとっても地球にとってもより良いコスメを身につけられるのは嬉しいことです!

Photo=Yoshiyuki Okubo ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

Photo=Yoshiyuki Okubo ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

コールドプレス製法で作られたヴィーガンコスメ

同じくコールドプレス製法で作られた アイシャドウやリップ。

発色が美しく、身体にも地球にも優しいヴィーガンコスメにみなさん釘付けでした!

(中央)ベアミネラル ビューティアーティスト 工藤 華菜子さん Photo=Yoshiyuki Okubo ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

Photo=Yoshiyuki Okubo ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

協力:ベアミネラル

問合せ先: 0120-24-2273(10:00~17:00 土日、祝日を除く)

「心と身体、肌をクリーンビューティーに整える。」座談会スタート!

コールドプレス製法で、その場で皆で作ったジュースを片手にかんぱーい!

和気藹々とした雰囲気でスタートした座談会。今回のテーマは「心と身体、肌をクリーンビューティーに整える。」4名の登壇ゲストにお越しいただき、それぞれの観点からお話をいただきました。

登壇ゲストは株式会社サンシャインジュース代表 Nori Ko(コウ・ノリ)さん、日本ヴィーガン協会代表 室谷 真由美さん、株式会社大泉工場 代表取締役社長 大泉 寛太郎さん、そしてethica編集部より神田聖らです。

左から、ethica編集部 神田聖ら(衣装提供:casa fline ハーフスリーブエンブロイダリードレス)、株式会社サンシャインジュース代表 Nori Ko(コウ・ノリ)さん、日本ヴィーガン協会代表 室谷 真由美さん、株式会社大泉工場 代表取締役社長 大泉 寛太郎さん、ethica公式ファシリテーター 西村菫(衣装提供:casa fline ステンカラーコンビネゾン) Photo=Yoshiyuki Okubo ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

最初のトークテーマは、「日常で意識していること」について。食べ物だけでなく洋服やコスメなど様々な選択が可能になる中、登壇ゲストの皆さんが日常でどんなことを意識しているのかをお聞きしました。

Noriさん: 「背景がわかっているものを口にするよう心がけています。使われている素材がどんな環境で、どんな人によって作られたのかを考えることで、口にしたときに「美味しい!」「気持ちがいい!」という感覚になることができると思っています。サンシャインジュースでは製造過程で出たゴミを活用することにも努めています。 洋服を染めてみたり、土に返して堆肥にすることで循環のサイクルを意識しています!

室谷さん: 「日本ヴィーガン協会の代表として、普段からヴィーガンの食生活を送っていますが、だめ!と規制を設けるのではなく「美味しい!楽しい!」という気持ちを大切にしています。無理のない範囲で自分にできることをやっていくことが重要だと感じています。」

大泉さん: 「環境に目を向ける前に、まずは自分自身に目を向けることを意識しています。早寝早起きを心がけたり、朝一番に摂取するものにこだわりを持つようにしています。最近は発酵飲料のコンブチャやコールドプレスジュースを飲むことが多いです。」

神田: 「ネットでの買い物に失敗した経験から、最近は製品を直接手にして、よく考えてから買い物をするように気をつけています。買い物の失敗が減り、節約にもなりすごくいいなと感じています。」

身につけるものや口にするものを 自ら選択できる世の中だからこそ、製造過程や使われている素材に目を向けることが重要だとお話を聞いて改めて感じました。

ethica編集部 神田聖ら(衣装提供:casa fline / ハーフスリーブエンブロイダリードレス) Photo=Yoshiyuki Okubo ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

衣装協力:CASA FLINE表参道本店

問合せ先:03-6447-5758

サンシャインジュースのNoriさんからは、1 day クレンズに関するお話もいただきました。

Noriさん: 「1 day クレンズとは、ジュースを用いた断食の方法。私たちは、日々消化吸収にたくさんのエネルギーを使っているんです。固形物を食べない1日を過ごすことで、消化吸収のエネルギーを他の部分に使うことができるので快眠や肌荒れの治癒効果が見られます。コールドプレス製法のジュースは、消化エネルギーを使うことなく栄養分やミネラル、酵素を取り入れることができるので ジュースを用いて断食を行うのはより効果が実感できるんです!」

実際に1 dayクレンズに挑戦された室谷さんからは、挑戦してみての感想を共有していただきました。

室谷さん: 「普段からプラントベースの食事をしている私でも、食べすぎるとやっぱり体がきついなと感じます。そんな時に1 day クレンズに挑戦し、体が楽になるのを感じました。消化にどれだけエネルギーを使っているかに気づきましたね。思考が冴え、朝気持ちよく起きることができました。さらにジュースがすごく美味しいので、安心して続けられるクレンズ方法だなと思いました。」

最後に、ベアミネラルから新しく発売されるヴィーガンコスメについての意見をお聞きしました。

神田: 「アニマルフレンドリーやヴィーガンという言葉やマークを、紙袋や店頭のポップで見るとすごく嬉しいなと感じます。日常の選択のなかで、地球や動物に優しいものを選びやすくなるといいな、広まるといいなと思います。」

室谷さん: 「動物実験をしていない、動物由来の素材を使っていないヴィーガンコスメは、すごく安心して使用できるのが素敵なポイントだなと感じます。」

ベアミネラル「エコビューティフル コレクション」 Photo=Yoshiyuki Okubo ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

Photo=Yoshiyuki Okubo ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

Photo=Yoshiyuki Okubo ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

この座談会を通して、日常の中の小さな選択がすごく大事であることを再認識することができました。自分の心と身体にとって、動物や環境にとって、より良い製品を調べ、実際に購入するきっかけとなっていたら嬉しく思います。

Photo=Yoshiyuki Okubo ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

今回の座談会は、トランスメディア方式のストーリーテリングとなっており、ethica TV(YouTube)や、SNSコンテンツベアミネラル公式インスタグラムでもご覧いただけます。また7月1日より GINZA SIXベアミネラルにてメイク&インナーケア アドバイス会を開催します。ぜひ足を運んでいただき、サステナブルな旅を体験ください。

記者:ethica公式ファシリテーター 西村菫(スミレ)

1997年生まれ。千葉県出身。上智大学卒。トビタテ9期生として、2019年1月より1年間ドイツに留学。2016年からNPO法人じぶん未来クラブにて学生ボランティアとして活動。日本各地で行われる教育ワークショップにてこれまでに1000人以上の子どもたちと関わる。留学中、ドイツでの地球や動物に優しい暮らしや考え方に衝撃を受け、帰国後は「日本の若者が社会問題に目を向けるきっかけ作り」を自らの活動の柱とすることを決意。現在は「自分らしく働く」を目標に掲げワークショップデザイナーとしてコミュニティ運営や居場所作りを行っている。

衣装提供:casa fline / ステンカラーコンビネゾン

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

スミレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO~サステナブルなフライト〜』
独自記事 【 2024/4/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
[エシカ編集部 体験企画]環境や人権に配慮したエシカル素材で心地の良いナチュラルな香りと時間を実感「Care me(ケアミー)」のインバスグッズ
sponsored 【 2024/3/29 】 Health & Beauty
一日の終わりのバスタイムは、その日の自分をとびきり労って心とからだを回復させてあげたい愛おしい時間。そんなセルフケアの習慣にほんの少し、地球環境や自分以外の人にもちょっと良いアクションが取れたら、自分のことがもっと好きになれる気がしませんか? 今回ご紹介するのはエシカ編集部が前々から注目していた、エシカルな素材を使って...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.6 宇賀なつみ (第5章)ゴールデン・ゲート・ブリッジ
独自記事 【 2024/3/27 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
そろそろ知っておかなくちゃ! 水素のこと。森中絵美(川崎重工)×中村知弘(UCC)
sponsored 【 2024/3/26 】 Work & Study
2023年の記録的な猛暑に、地球温暖化を肌で感じた人も多いだろう。こうした気候変動を食い止めるために、今、社会は脱炭素への取り組みを強化している。その中で次世代エネルギーとして世界から注目を集めているのが「水素」だ。とはいえまだ「水素ってどんなもの?」という問いを持っている人も多い。2024年2月に開催された「サステナ...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.5 宇賀なつみ (第4章)サンフランシスコ近代美術館
独自記事 【 2024/3/20 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 本特集では、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブ...
【ethica Traveler】連載企画Vol.4 宇賀なつみ (第3章)アリス・ウォータースの哲学
独自記事 【 2024/2/28 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【ethica Traveler】連載企画Vol.3 宇賀なつみ (第2章)W サンフランシスコ ホテル
独自記事 【 2024/2/14 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.2 宇賀なつみ (第1章)サンフランシスコ国際空港
独自記事 【 2024/1/31 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【Earth Day】フランス商工会議所で開催するイベントにてethica編集部が基調講演
イベント 【 2023/4/3 】 Work & Study
来たる4月22日は「アースデイ(地球の日)」地球環境を守る意思を込めた国際的な記念日です。1970年にアメリカで誕生したこの記念日は、当時アメリカ上院議員だったD・ネルソンの「環境の日が必要だ」という発言に呼応し、ひとりの学生が『地球の日』を作ろうと呼びかけたことがきっかけでした。代表や規則のないアースデイでは、国籍や...
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(序章)と(第1章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/17 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開しています。今回は、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の序章と第1章についてのあらすじと見どころをお届け!(記者:エシカちゃん)
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(第2章)と(第3章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/24 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。 今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビュ...
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
東京マラソンと東レがつくる、新しい未来
独自記事 【 2022/5/2 】 Fashion
2022年3月6日(日)に開催された東京マラソン2021では、サステナブルな取り組みが展開されました。なかでも注目を集めたのが、東レ株式会社(以下、東レ)によるアップサイクルのプロジェクトです。東レのブランド「&+®」の試みとして、大会で使用されたペットボトルを2年後のボランティアウェアにアップサイクルするとい...

次の記事

クリーンビューティーのリーディングブランド「ベアミネラル」が「エコ ビューティフル コレクション」を限定発売!
【あむんが行く!第9話】ホテル椿山荘東京で開催された親子で参加する「パン・スイーツ作り体験教室&ランチ」に行ってきました!(後編)

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます