今年70周年を迎えるカンヌ国際映画祭。そして、この祭典とショパールのパートナーシップは、今年で20年目を数えます。1998年、当時同映画祭の会長を務めていたピエール・ヴィオ氏が、ショパールの共同社長であるキャロライン・ショイフレにパルム・ドールのリデザインを依頼して以来、ラグジュアリーメゾンとして名高いショパールと映画界の憧れの祭典が、心に残るクリエーションと忘れられない瞬間に彩られた歴史を、ともに歩み始めることとなりました。情熱に満ちた豊かなコラボレーションの歴史を振り返ります。

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