渋谷での第一夜では、CGアニメ制作ユニット「AC部」が登壇。GEIDAI ANIMATION 05GO を観に行こう 2014年3月21日(金)まで、渋谷ユーロスペースにて毎夜上映。
独自記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
2,849 view
渋谷での第一夜では、CGアニメ制作ユニット「AC部」が登壇。GEIDAI ANIMATION 05GO を観に行こう

渋谷での第一夜では、多摩美術大学出身のCGアニメ制作ユニット「AC部」が登壇。

東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻の第5期生による修了作品が今、渋谷ユーロスペースにて上映されている。

前回( http://www.ethica.jp/5163/)に続き、エシカ編集部を訪れた3名に東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻修了制作展にかける想いを伺っていきます。

エシカ編集部に訪れた3名の芸大生の想い

「カッコいい、面白いアニメが溢れる世界を目指す」

「作品を観ることで、悲しみや辛さを抱えた人が少しでも生きやすくなれば」

「イメージの連なりや映像によって生まれるリズムなど、言葉を超えたところで共感してもらえるのがアニメ制作の醍醐味」

「おバカで世界を救おうとする『クレヨンしんちゃん』に共感」

「絵を動かすことがとにかく好き。そのスキルをもっと高めて表現したい!」

「ハッピーエンドを自分なりに表現したい。幸せにはいろいろな形があることを伝えたい」

左から、岡本典子さん、小谷野萌さん、田村聡和さん

……彼らの何人かから聞いた言葉が、作品にはどのように反映されているのか。画面の隅々までをコントロールした上で世界へと発信される作品にはそれぞれに違った趣きやパワーの質が見受けられ、2グループそれぞれ約1時間の上映は意外と短く感じられる。

1年間を費やして、アニメと自らの限界に挑戦

「社会に出てからは少なからず商業的な制作に携わることになる我々が、思いきり自分の好きなこと、表現したいことに取り組めるこれが最後のチャンスだという思いで制作しました」

イマジネーションを盛り込んで発信された13本

修了制作13作品は、1年次での座学や実習(コンパクトな短編制作)を通じて構想を練り、2年次の1年間を掛けてコツコツと仕上げられたものだという。

左から、岡本典子さん、小谷野萌さん、田村聡和さん

3分に満たないものから10分を超えるものまで。手法にもコンセプトにもお互いを縛るものは一切なし。平面や立体というバリエーションはもちろん、手描き、コマ撮り……と表現もさまざまだ。抽象的世界を表現するものもあれば、抒情豊かにストーリーを語る作品も。

左から、岡本典子さん、小谷野萌さん、田村聡和さん

「制作手順はさまざまで、音楽から作る人もいればシナリオを練りに練る人もいます。作業スペースは24時間利用可能なのですが、深夜に個人での作業に没頭する姿を客観的に見ると、引いちゃうかもしれません(笑)」

「大学院での2年間、作品制作について考えないで過ごした日は1日たりともなかったですね。いつも頭のどこかでアイデアを練ってました」

短編13作をどんな順番で? これもひとつの表現

こうした修了制作展は、制作の成果を発表する場であると同時に「作品をどう観てもらうか?」を考え、学ぶ場にもなっているのだという。東京藝大横浜キャンパスでの発表に続き、今回の渋谷ユーロスペースでの発表だが、渉外から会場費用の負担まで学生有志にて運営している。パンフレットやカタログ、チラシといった印刷物制作、上映以外のトークイベント企画運営、広報、チケット販売……といった作業はすべて自らで取り仕切る。そうすることで制作現場のみならず、アニメーション映画が関わる環境全般に携わるのだ。

なまずは海へ還る 岩瀬夏緒里

だっぴするためにひつようなこと 大城良輔

WARRIORS 岡本典子

澱みの騒ぎ 小野ハナ

「上映においては、全13作品の上映順序を決めることが重要な作業でした。短編アニメの場合、どういった順序で観ていただくか、そこに発表者の意図が大きく反映されます。前後の作品に引っ張られることなく、いかに素直な気持ちで観ていただけるか……13人で考えました」捉え方はさまざまだったものの“家族”をテーマにした作品が多かったという今期、それらが連続しないように、お互いに不必要な影響を受けないよう配置することも検討事項だったという。第5期生による意図や配慮を自分なりに汲み取りながら鑑賞してみるのもいいだろう。

おでかけ 川上彩穂

日々の罪悪 キム・イェオン

00:08 久保雄太郎

Mrs.KABAGOdZILLA 小谷野萌

「アニメーションは短編作品も多く、一般的な映画館で上映される機会は少ないのです。その意味でも、貴重な機会を与えてもらっています」作品世界をより広く、深く理解してもらうために横浜会場では絵コンテの展示など制作過程の紹介が。そこから興味を持ち作品を鑑賞するというケースも散見されたという。渋谷会場では、オリジナルの絵はがきや限定グッズ販売を実施している。

コップの中の子牛 朱彦潼

パモン 当真一茂

花芽 中野咲

Decorations 宮澤真理

ひとりぼっちのヒーロー

著名ゲストを招いてのトークイベントも

「テレビでのアニメ番組しかご覧になってない方にも、アニメーションにはこんなにさまざまな表現があるということを知ってもらいたいのです。存在を知ってもらいたい」より多くの人に興味を持ってもらうために、ゲストを招いてのトークイベントにも力を注いでいるという。

渋谷での第一夜では、多摩美術大学出身のCGアニメ制作ユニット「AC部」が登壇。キテレツさで人気のあの作風を生み出す発想や制作にまつわるエピソード、卒業制作の上映、さらに新作という高速紙芝居(!)の実演では、観客のみならず企画者側もまた大いに刺激を受けたに違いない。

そんな若きクリエイターたちの現在進行形を垣間みられる修了制作展「GEIDAI ANIMATION 05GO」、仕事帰りにでも出掛けてみてはいかがだろう。

ユーロボーイズ

ストライガー

安達亨氏(AC部)、板倉俊介氏(AC部)

新作 高速紙芝居

取材協力
東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻 岡本典子さん、小谷野萌さん、田村聡和さん

開催概要
会期:2014年3月15日(土)~ 21日(金)各日19:00から、会場:渋谷ユーロスペース、料金:1枚500円/3枚1200円

公式サイト
http://animation.geidai.ac.jp/05go/outline.html

インタビュアー 松本 典子  MATSUMOTO NORIKO

主にライフスタイル&カルチャーの分野で雑誌やwebメディア、単行本の執筆・編集に携わる。本も好きだが映画にはさらに目が無い。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)〜
http://www.ethica.jp

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
TBS秋沢淳子さん鼎談(第5話)仕事とプライベートの両立
独自記事 【 2022/6/27 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第6話)グローバルとインターナショナルの違い
独自記事 【 2022/7/4 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第2話)Intercultural Programsで異文化体験留学
独自記事 【 2022/6/6 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
冨永愛 ジョイセフと歩むアフリカ支援 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/12 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
戦後の日本で衛生環境を改善したサラヤが、何故?アフリカの女性支援活動を始めたのか。安田知加さんに伺いました 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/14 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO 〜サステナブルなフライト〜』
独自記事 【 2024/4/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.6 宇賀なつみ (第5章)ゴールデン・ゲート・ブリッジ
独自記事 【 2024/3/27 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.5 宇賀なつみ (第4章)サンフランシスコ近代美術館
独自記事 【 2024/3/20 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 本特集では、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブ...
【ethica Traveler】連載企画Vol.4 宇賀なつみ (第3章)アリス・ウォータースの哲学
独自記事 【 2024/2/28 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【ethica Traveler】連載企画Vol.3 宇賀なつみ (第2章)W サンフランシスコ ホテル
独自記事 【 2024/2/14 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.2 宇賀なつみ (第1章)サンフランシスコ国際空港
独自記事 【 2024/1/31 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【Earth Day】フランス商工会議所で開催するイベントにてethica編集部が基調講演
イベント 【 2023/4/3 】 Work & Study
来たる4月22日は「アースデイ(地球の日)」地球環境を守る意思を込めた国際的な記念日です。1970年にアメリカで誕生したこの記念日は、当時アメリカ上院議員だったD・ネルソンの「環境の日が必要だ」という発言に呼応し、ひとりの学生が『地球の日』を作ろうと呼びかけたことがきっかけでした。代表や規則のないアースデイでは、国籍や...
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(序章)と(第1章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/17 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開しています。今回は、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の序章と第1章についてのあらすじと見どころをお届け!(記者:エシカちゃん)
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(第2章)と(第3章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/24 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。 今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビュ...
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
【Earth Day】今年も地球環境について考えよう!「在日米国商工会議所」と「在日フランス商工会議所」が主催するethicaコラボイベントのご案内
イベント 【 2024/4/15 】 Work & Study
地球環境について考え連帯する国際的な記念日、アースデイが今年も近づいてまいりました! 私たちethicaは、2022年、2023年とアースデイイベントに基調講演を行い、3度目となった今年もメディアパートナーを務めます。2023年のアースデイを振り返りつつ、まもなく開催のイベント『Earth Day 2024: Movi...

次の記事

ポジティブな循環を生み出すフェリシモのプロジェクト 葛西龍也
エシカルは未来の贅沢 Vol.6 ファッション・ジャーナリスト 生駒芳子さん 「スマイル・ガーナ」プロジェクトをぜひ応援しましょう!!!

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます