ハローキティがSDGsの取り組みを分かりやすく紹介 「SDGs応援@ハローキティチャンネル」その3
独自記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
ハローキティがSDGsの取り組みを分かりやすく紹介 「SDGs応援@ハローキティチャンネル」その3

今、世界中の国々や人々が2030年の実現を目指して頑張って取り組んでいるのが17項目の持続可能な開発目標「SDGs」です。ここ1、2年、新聞やテレビ、ネットで紹介されることが多くなってきたので「SDGsのことならよく知っているよ」という人もたくさんいるに違いありません。

でも、もし「SDGs?よく分からない」という人がいても大丈夫。SDGsのことをキティちゃんが分かりやすく教えてくれるYouTubeチャンネル「HELLO KITTY CHANNEL(ハローキティチャンネル)」がありますから。

このチャンネルを使って、キティちゃんと一緒に私たちの未来のために大切なSDGsの内容や意義を楽しく学びましょう!

今回はチャンネルVOL.11~15をご紹介します。(記者・エシカちゃん)

11. 食べ物のことについて考えてみた!

キティちゃんがやって来たのは東京・浅草橋の「セカンドハーベストジャパン」。ここでやっていることは、世の中で余っている食べ物を捨てる代わりに預かって必要としている人に無料で配布しようということ。SDGs2番「飢餓をゼロに」につながる活動です。

創設者のマクジルトン・チャールズさんによると、日本でまだ食べられるのに廃棄されてしまう食材は年間621万トン!もあるとか。たくさんあるけど、それを配る拠点がニューヨークには1100カ所もあるのに、東京には20カ所しかないんですって。

配布に協力してくれる商店や施設、教会などどんどん増えるといいですね。

12. SDGsなアートをつくろう!

愛知県立大学の女子学生さんたちに招待されて、キティちゃんは愛知県小牧市の小牧児童館で行われた「なつまつり」に参加しました。女子学生さんたちは普段からSDGs推進プロジェクトに取り組み、子供向けのイベントを企画しているんですって。

今回の「なつまつり」では、広島に集まった折り紙を再生紙として生まれ変わらせた「カラフルウイッシュ」を積み重ねてきれいなアート作品を作りました。

「みんなの平和の願いが込められたものがムダにならずに、リサイクルされているって素敵だね」

キティちゃんも大満足なイベントでした。

13. ハローキティ・グローバルチャンネル!はじまるよー!

国連副事務総長のアミーナ・モハメッドさんから、キティちゃんに特別なお願いが来ました。

「2030年を目標を達成するためには、日本だけではなく世界中の協力が必要です。世界中の人がキティちゃんに会いたがっています。グローバルゴールズを達成するために、いろいろな国でどんな取り組みをしているのかをみんなに知ってほしくて、あなたなら大切なことが伝えられるから……」

アミーナさんのお願いを受け入れて「ハローキティ・グローバルチャンネル」がスタート!みんなの国にキティちゃんが行っちゃうかも!?

14. NYの国連本部に行ってきた!

「ハローキティ・グローバルチャンネル」の記念すべき第一弾はニューヨークへ。アミーナさんが勤務する国連本部を訪ねました。まずはアミーナさんにご挨拶。

「グローバルゴールズ達成のために何ができるかを見せてくれる貴方の姿はとても素敵ですね。国連を楽しんで!」

というアミーナさんの言葉を受けて、信託統治理事会会議場、経済社会理事会会議場を見学し、地下にある本屋さんで東京の事務所のみんなへのお土産を探してから、ニュースなどでよく紹介される一番有名なメインのお部屋である国連総会場へ向かいます。そのスケールの大きさにビックリしながら壇上に上がったキティちゃんは、会場にたくさんの人がいることを想像しつつ、

「わたくしキティ・ホワイト、2030年グル―バルゴールズ達成へ向けて『Hello Global Goals』がんばりますっ!」

と決意を新たにしましたよ。

15. 「質の高い教育をみんなに!」をキティといっしょに!

ニューヨークの国連本部を見学して貴重な体験をしてきたキティに、ユニセフ事務局次長のシャーロットさんからお誘いの電話がありました。

「私たちは学校がSDGsを教える手助けをしています。今回は日本の子供たちが発表するイベントが開催されます。キティも参加してみませんか?」

というわけで、キティがやって来たのは今回のイベント会場となる参議院議員会館。ここでは中学生たちが日頃の授業でSDGsについて考えたり学んだりしたことをスライドを使って発表、大人の人たちと共有するイベントが行われました。参加した中学生たちは、

「大人の人たちから具体的な行動について話を聞いてSDGsがさらに身近に感じられるようになりました。これからもみんなに発信していきたいと思います」

と感想を述べていましたよ。

「身近なところにSDGs達成に向けてのヒントがたくさんあったような気がする。世界中の人たちがチームになって解決に向けて行動していけたらいいなあ」

キティちゃんにも勉強になった1日でした。

5本の動画を見ると、SDGs実現のためにキティちゃんは、まさに世界を股にかけて大活躍!そんなキティちゃんを応援しながら、皆さんも動画を見てみてはいかがでしょうか。

【連載記事】

ハローキティがSDGsの取り組みを分かりやすく紹介

記者:エシカちゃん

白金出身、青山勤務2年目のZ世代です。流行に敏感で、おいしいものに目がなく、フットワークの軽い今ドキの24歳。そんな彼女の視点から、今一度、さまざまな社会課題に目を向け、その解決に向けた取り組みを理解し、誰もが共感しやすい言葉で、個人と世界のサステナビリティーを提案していこうと思います。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

エシカちゃん

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO 〜サステナブルなフライト〜』
独自記事 【 2024/4/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
[エシカ編集部 体験企画]環境や人権に配慮したエシカル素材で心地の良いナチュラルな香りと時間を実感「Care me(ケアミー)」のインバスグッズ
sponsored 【 2024/3/29 】 Health & Beauty
一日の終わりのバスタイムは、その日の自分をとびきり労って心とからだを回復させてあげたい愛おしい時間。そんなセルフケアの習慣にほんの少し、地球環境や自分以外の人にもちょっと良いアクションが取れたら、自分のことがもっと好きになれる気がしませんか? 今回ご紹介するのはエシカ編集部が前々から注目していた、エシカルな素材を使って...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.6 宇賀なつみ (第5章)ゴールデン・ゲート・ブリッジ
独自記事 【 2024/3/27 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
そろそろ知っておかなくちゃ! 水素のこと。森中絵美(川崎重工)×中村知弘(UCC)
sponsored 【 2024/3/26 】 Work & Study
2023年の記録的な猛暑に、地球温暖化を肌で感じた人も多いだろう。こうした気候変動を食い止めるために、今、社会は脱炭素への取り組みを強化している。その中で次世代エネルギーとして世界から注目を集めているのが「水素」だ。とはいえまだ「水素ってどんなもの?」という問いを持っている人も多い。2024年2月に開催された「サステナ...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.5 宇賀なつみ (第4章)サンフランシスコ近代美術館
独自記事 【 2024/3/20 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 本特集では、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブ...
【ethica Traveler】連載企画Vol.4 宇賀なつみ (第3章)アリス・ウォータースの哲学
独自記事 【 2024/2/28 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【ethica Traveler】連載企画Vol.3 宇賀なつみ (第2章)W サンフランシスコ ホテル
独自記事 【 2024/2/14 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.2 宇賀なつみ (第1章)サンフランシスコ国際空港
独自記事 【 2024/1/31 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【Earth Day】フランス商工会議所で開催するイベントにてethica編集部が基調講演
イベント 【 2023/4/3 】 Work & Study
来たる4月22日は「アースデイ(地球の日)」地球環境を守る意思を込めた国際的な記念日です。1970年にアメリカで誕生したこの記念日は、当時アメリカ上院議員だったD・ネルソンの「環境の日が必要だ」という発言に呼応し、ひとりの学生が『地球の日』を作ろうと呼びかけたことがきっかけでした。代表や規則のないアースデイでは、国籍や...
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(序章)と(第1章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/17 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開しています。今回は、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の序章と第1章についてのあらすじと見どころをお届け!(記者:エシカちゃん)
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(第2章)と(第3章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/24 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。 今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビュ...
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
東京マラソンと東レがつくる、新しい未来
独自記事 【 2022/5/2 】 Fashion
2022年3月6日(日)に開催された東京マラソン2021では、サステナブルな取り組みが展開されました。なかでも注目を集めたのが、東レ株式会社(以下、東レ)によるアップサイクルのプロジェクトです。東レのブランド「&+®」の試みとして、大会で使用されたペットボトルを2年後のボランティアウェアにアップサイクルするとい...

次の記事

ウガンダのファッションブランド「RICCI EVERYDAY」よりエコバックが発売! 〜7月1日からのレジ袋有料化に伴い、環境に優しいお買い物をサポート〜
新しい場所でのスタート【スミレのドイツ留学 回顧録】

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます