“男女”というラベルを外すセクシャルウェルネスな下着「REING(リング)」でもっと心地よく! 〜心とカラダを解放するジェンダーニュートラルなアンダーウェア3型をオンラインストアで展開〜
独自記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
2,757 view
“男女”というラベルを外すセクシャルウェルネスな下着「REING(リング)」でもっと心地よく!

『ethica(エシカ)』9月号のテーマは「セクシャリティとは?」です。

自分のセクシャリティについて、真剣に考えたことがないという方が多いかもしれませんが、人間の「性」のあり方を示すさまざまな言葉を最近よく耳にします。クエスチョニング(模索中)、男女どちらでもないXジェンダー、バイ・セクシャルやセクシャル・マイノリティetc…。日本では戸籍上は男性・女性の2種類の性に分けられますが、実は人間の性のあり方は十人十色。

今回ご紹介する「REING(リング)」は、着る人の性別を問わず着用できるセクシャルウェルネスな下着ブランドです。いったいどんなアイテムを展開しているのか、興味津々!(記者:エシカちゃん)

 “自分であること” を楽しみたいと願うすべての人に向けたアンダーウェア・ブランド 

性別・セクシュアリティ・体型・人種に関わらず、誰もがありたい自分を選択するための下着ブランド「REING」。今年2月よりオンラインストアで、ブラレット、ボクサーパンツ、トランクスの3種類の販売をスタートしました。型・カラー・サイズにおいて性別の区別がなく、その日の気分で上下の型や色を自由に変えながらコーディネートが楽しめます。素材には、土に返る再生繊維「アウトラスレーヨンのベア天竺」を採用。シルクのような柔らかな肌触りに加え、自然にも優しいマテリアルを使用し、生地の生産から染色、縫製に至るまでの工程をすべて日本国内で行なっています。

その着心地は「ふわっと包まれているような感じ」「絶妙な丈感」「ナチュラルな色合いに心が和む」など、愛用者からも高く評価されています。

<ブラレット>

バスト部分が三層構造となっているノンワイヤータイプ。ブラパッドの取り外しができる仕様なので、TPOや気分に合わせて心地良い状態を選んで着用できます。背面は生地が一重のため蒸れを防ぎ、肌に沿うフィット感を生み出しています。

■カラー:ブラック、パープル、グリーン。ベージュ

■素材:ベア天竺(レーヨン95%,ポリウレタン5%)

■サイズ:S,M,L,LL ■:4,600円(税抜)

<ボクサーパンツ>

前の切り替えにスリットが入っていることで、着る人の体型に合わせ、平面的にも立体的にも優しく馴染みやすい仕様に。股下の切り替えを二重にすることにより、性別問わず安心して履けるシルエット。

■カラー:ブラック、パープル、グリーン。ベージュ

■素材:ベア天竺(レーヨン95%,ポリウレタン5%)

■サイズ:S,M,L,LL ■:3,600円(税抜)

<トランクス>

三枚パネルで構成された立体的なデザインにより、腿の付け根部分を締め付けない優しい履き心地かつ座った時の違和感を軽減。通気性と吸湿性に優れ、日々の下着としてはもちろん、リビングでくつろぎたい時などはルームウェア感覚で着用できるのも魅力。

■カラー:ブラック、パープル、グリーン。ベージュ

■素材:ベア天竺(レーヨン95%,ポリウレタン5%)

■サイズ:S,M,L,LL ■:3,600円(税抜)

さまざまな人がいることこそが“普通”。そんな誰かの「当たり前」を大切にしたい

「REING」をプロデュースした『Creative Studio REING』は2017年、多様な個のあり方を認める社会を目指し、代表・大谷明日香さんによって創設されました。「Every relationship is beautiful.—私たちが紡ぐ、すべての関係性は美しい」をフィロソフィーに掲げ、製品開発をはじめ、イベントの開催やコミュニティ・スペースの運営などを行なっています。

最初にプロデュースした“自由なパートナーシップを応援する指輪”が話題になり、今回のアンダーウェアはその第二弾として注目されています。

「REINGには年齢や性別を規定したターゲットは存在しません。この下着を着て欲しいのは“自分であること”を楽しみたいと願うすべての人」と大谷さん。

「現代の社会では、あらゆるプロダクトが“男性向け/女性向け”と分けられていることが“普通”であり、そのデザインの多くに男性らしさ、女性らしさという見えないフィルターがかけられています。生まれ持ったカラダと心はそれぞれ人によって異なるのに、「好き」という気持ちだけで何かを選ぶことにためらいを感じてしまう人がいます。「REING」の各アイテムは、1年をかけてイベントやSNSでの活動で集めたリアルな声がデザインのベースになっています。男女の身体的な特徴・違いを鑑みながら性別を問わず試着を重ね、誰もが身に付けられる形と着心地を追求しました」(大谷さん)

男性の体を持ちながら女性として暮らす人、男性だけど“女性向け”とされるデザインが好きな人、付けることが常識とされるブラジャー自体が苦手な女性など、さまざまな人がいることこそが “普通”と「REING」は考えています。誰かの「当たり前」を大切にしたいという思いが積み重なって完成した下着なのです。

ブランドの思いは、ビジュアル・コンセプトムービーにも表現されています。東京に住むリアルなカップル3組と、ジェンダーイメージにとらわれず自己表現を続けるアーティストたちを起用。その映像は「自分を押し込めることなく、まっすぐに心を解放できる下着でもっと自由に」と語りかけてくるようです。

自分自身のカラダや、これまでタブーとされてきたセクシャリティと楽しく向き合うきっかけになるような「REING」のラインナップ。今までジェンダーフリーの下着の選択肢が少ないことで諦めていた人も、なかなか自分にフィットするアンダーウェアが見つからないという人も、心とカラダを解放するセクシャルウェルネスな着心地を体験してみてはいかが?

商品情報:

■販売取り扱い:REINGオンラインストア
https://store.reing.me

■REING ウェブサイト
https://reing.me/

■REING Instagram
https://www.instagram.com/reing.me/

記者:エシカちゃん

白金出身、青山勤務2年目のZ世代です。流行に敏感で、おいしいものに目がなく、フットワークの軽い今ドキの24歳。そんな彼女の視点から、今一度、さまざまな社会課題に目を向け、その解決に向けた取り組みを理解し、誰もが共感しやすい言葉で、個人と世界のサステナビリティーを提案していこうと思います。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

エシカちゃん

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO 〜サステナブルなフライト〜』
独自記事 【 2024/4/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
[エシカ編集部 体験企画]環境や人権に配慮したエシカル素材で心地の良いナチュラルな香りと時間を実感「Care me(ケアミー)」のインバスグッズ
sponsored 【 2024/3/29 】 Health & Beauty
一日の終わりのバスタイムは、その日の自分をとびきり労って心とからだを回復させてあげたい愛おしい時間。そんなセルフケアの習慣にほんの少し、地球環境や自分以外の人にもちょっと良いアクションが取れたら、自分のことがもっと好きになれる気がしませんか? 今回ご紹介するのはエシカ編集部が前々から注目していた、エシカルな素材を使って...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.6 宇賀なつみ (第5章)ゴールデン・ゲート・ブリッジ
独自記事 【 2024/3/27 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
そろそろ知っておかなくちゃ! 水素のこと。森中絵美(川崎重工)×中村知弘(UCC)
sponsored 【 2024/3/26 】 Work & Study
2023年の記録的な猛暑に、地球温暖化を肌で感じた人も多いだろう。こうした気候変動を食い止めるために、今、社会は脱炭素への取り組みを強化している。その中で次世代エネルギーとして世界から注目を集めているのが「水素」だ。とはいえまだ「水素ってどんなもの?」という問いを持っている人も多い。2024年2月に開催された「サステナ...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.5 宇賀なつみ (第4章)サンフランシスコ近代美術館
独自記事 【 2024/3/20 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 本特集では、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブ...
【ethica Traveler】連載企画Vol.4 宇賀なつみ (第3章)アリス・ウォータースの哲学
独自記事 【 2024/2/28 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【ethica Traveler】連載企画Vol.3 宇賀なつみ (第2章)W サンフランシスコ ホテル
独自記事 【 2024/2/14 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.2 宇賀なつみ (第1章)サンフランシスコ国際空港
独自記事 【 2024/1/31 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【Earth Day】フランス商工会議所で開催するイベントにてethica編集部が基調講演
イベント 【 2023/4/3 】 Work & Study
来たる4月22日は「アースデイ(地球の日)」地球環境を守る意思を込めた国際的な記念日です。1970年にアメリカで誕生したこの記念日は、当時アメリカ上院議員だったD・ネルソンの「環境の日が必要だ」という発言に呼応し、ひとりの学生が『地球の日』を作ろうと呼びかけたことがきっかけでした。代表や規則のないアースデイでは、国籍や...
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(序章)と(第1章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/17 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開しています。今回は、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の序章と第1章についてのあらすじと見どころをお届け!(記者:エシカちゃん)
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(第2章)と(第3章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/24 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。 今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビュ...
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
東京マラソンと東レがつくる、新しい未来
独自記事 【 2022/5/2 】 Fashion
2022年3月6日(日)に開催された東京マラソン2021では、サステナブルな取り組みが展開されました。なかでも注目を集めたのが、東レ株式会社(以下、東レ)によるアップサイクルのプロジェクトです。東レのブランド「&+®」の試みとして、大会で使用されたペットボトルを2年後のボランティアウェアにアップサイクルするとい...

次の記事

サステナブルなお料理作りのヒントがいっぱい! 人気ユーチューバー・Maiさんの『1人前食堂』をチェック 農家からの恵みの食材を使った食と農をつなぐヘルシーレシピの数々。
日本の外に出るということ 【スミレのドイツ留学 回顧録】

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます