春 はフランス人にとってとても待ち遠しい季節。イースター(復活祭)が終わるとパリは春一色。お日様を見るや否や、パリジェンヌは一斉に外に繰り出します。早々とタンクトップにミニスカートそしてサングラス!なんていうパリジェンヌもチラホラ。「外で太陽にあたり風にあたって自然を感じる!」これこそパリジェンヌが春を感じる最大の楽しみ。こんな楽しみをうまく利用して、パリにはとっても「私によくて世界にイイ。」環境プロジェクトがあるのです。それが“ヴェリブvelib”。

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