すべての女性が輝くためにーー。女性チームが込めた思い。 新感覚のエシカルウォッチ「CITIZEN L Ambiluna」のデビューイベント!(後編)
独自記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
すべての女性が輝くためにーー。女性チームが込めた思い。

「CITIZEN L」ブランドを監修したファッションジャーナリストの生駒芳子さん Photo=YUSUKE TAMURA (TRANSMEDIA)

前編につづき、今年9月発売、新たなコレクション「CITIZEN L Ambiluna(シチズン エル アンビリュナ)」を加えた、お披露目イベントのレポートです。

実は「CITIZEN L」は、シチズンの女性社員の皆さんが中心となって立ち上げたブランドプロジェクト。その一人、シチズンブランド事業部・企画営業部の宮川花菜さんは、お披露目のこの日を「ようやく迎えられました」と感慨深げ。その上で、ゲストの反応には少し驚きもあったようです。

CITIZEN L Ambiluna (シチズン エル アンビリュナ) EW5506-51W 45,000円 +税 Photo=YUSUKE TAMURA (TRANSMEDIA)

「会場にいらっしゃった多くの方々は、『キレイ!』とまず見た目のデザインを称え、その上でエシカルなモノづくりに賛同してくれました。私たちは当初からデザインの美しさと同時に内面の美しさにもこだわってきたのですが、まず美しさをほめて頂いたのでちょっと驚いてしまって(笑)。でも、それはまさに『CITIZEN L』が提案する“Beauty is Beauty”、つまり、内面の美が外側を輝かすというコンセプトや私たちの思いが形となって伝わったということ。うれしかったですね」

CITIZEN L Ambiluna (シチズン エル アンビリュナ) EW5491-56A 67,000円 +税 Photo=YUSUKE TAMURA (TRANSMEDIA)

そして、こう続けます。

「美しい時計を身につけることで感じる自信と、社会や環境を配慮している時計を自ら選んでいるという自信。二つの自信を得ることで、これからの時代を生きる女性たちにもっともっと輝いてほしいですね」

シチズン時計株式会社 広報宣伝部 PRチーム 木下久美さん

PRを担当する宣伝部の木下久美さんは、

「想像以上にエシカルというコンセプトを好意的に受け止めていただけました」と手応えを感じている様子。ルイ・ヴィトン、クリスチャン・ディオールなど世界的なハイブランドはすでに環境配慮などエシカルな取り組みを進めており、日本でもこの動きはますます広まっていくでしょう。「CITIZEN L」は、国産の時計ブランドとしてその先頭を切って走るフロンティア。木下さんは「エシカルの考え方をしっかりと伝え、共感を得ることで、これまで時計に興味のなかった人や海外ブランドの時計しか使ったことのない女性など、幅広い層にアピールしていきたい」

と語りました。

CITIZEN L Ambiluna (シチズン エル アンビリュナ)限定モデル(世界限定1,000個)EG7000-01A 180,000円 +税 Photo=YUSUKE TAMURA (TRANSMEDIA)

「CITIZEN L」ブランドを監修したのは、ファッションジャーナリストの生駒芳子さん。エシカルファッションに詳しいからこそ、ある確信があったと言います。

「エシカルというコンセプトはとてもいいけれど、デザインがよくなければ伝わらない」

そこで生駒さんは、光を取り込み自然と融合する数々のアーキテクチャーを手掛ける建築家の藤本さんにデザインアドバイザーを、西陣テキスタイルのデザインを京都の老舗「細尾」に、漆玉を漆の老舗「坂本乙造商店」に、そして時計とセットの西陣テキスタイルを使ったクラッチバッグとバングルのデザインを、レディ・ガガの靴を作ったことで知られるアーティストの串野真也さんに依頼しました。最強の布陣で生み出した新作への思いを、生駒さんはこう語ります。

「CITIZEN Lはアクセサリーになるのはもちろん、光を取り込んだり宇宙とつながったりという感覚を持つことができるアイテムでもある。それに、仕事などで勝負をかける時にはきっとパワーをくれる! 『CITIZEN L Ambiluna』は、女性の心をくすぐる要素をたくさん持っています。様々な方に様々なシチュエーションで、ファッションのスパイスとして、そして、コミュニケーションのツールとして楽しんでいただきたいですね」

ファッションジャーナリスト 生駒芳子さん Photo=YUSUKE TAMURA (TRANSMEDIA)

光のうつろい、時のたゆたいを身にまとい、しなやかに、力強く生きる女性たちへーー。新感覚ラグジュアリーウオッチ「CITIZEN L」は強い味方になってくれるに違いありません。

前編はこちらから

(前編)表面的な美しさはもちろん、内面から輝く美をーー。新感覚のエシカルウォッチ「CITIZEN L Ambiluna」のデビューイベント!

ーーBackstage from “ethica”ーー

コンセプチュアルなウオッチブランド「CITIZEN L」。このブランドを生み、育み、そしてルックスも内面も美しいプロダクトとして花開かせたプロジェクトチームには、時計同様、輝く女性たちがいました。ストーリーと思いの込められたエシカルウオッチ。仕事もファッションも日々の暮らしも、自分らしく楽しむすべての女性たちを応援してくれるはずです。

記者:中津海 麻子

慶応義塾大学法学部政治学科卒。朝日新聞契約ライター、編集プロダクションなどを経てフリーランスに。人物インタビュー、食、ワイン、日本酒、本、音楽、アンチエイジングなどの取材記事を、新聞、雑誌、ウェブマガジンに寄稿。主な媒体は、朝日新聞、朝日新聞デジタル&w、週刊朝日、AERAムック、ワイン王国、JALカード会員誌AGORA、「ethica(エシカ)~私によくて、世界にイイ。~ 」など。大のワンコ好き。

新しい概念、価値を生み出す建築に魅せられて 【特別協力】藤本壮介建築設計事務所

揺らぎのある「時間」と「光」を表現するーー建築家とのコラボレーションで生まれた「CITIZEN L Ambiluna」 【対談】藤本壮介さん×吉田麻里恵さん×宮川花菜さん

伝統工芸とファッションをつなぎ「未来の伝統」の種をまく 【独占取材】生駒芳子さん

本当の美しさとは?ーー女性チームの情熱が開花した「CITIZEN L Ambiluna」のストーリー 【対談】生駒芳子さん×櫻井沙織さん

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

中津海 麻子

門脇麦さん、エシカ独占インタビュー「シャンティ デイズ」を観てくれた人に、いい気が湧いてくると嬉しいですね。
独自記事 【 2014/10/20 】 Art & Culture
 心身ともに健康で調和のとれた毎日を送るため、生活にヨガを取り入れる人が増えています。そのヨガの持つポジティブな力をモチーフに、2人の女性の友情と成長を描く日本初の体感型ヨガ・ムービー「シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸」が10月25日から全国公開され、女性たちの間で大きな話題を呼んでいます。 物語の主人公は、青...
「これはフェアトレード?」神木隆之介さんが意識の高い高校生を演じるauの新CM「意識高すぎ!高杉くん」
独自記事 【 2018/3/29 】 Art & Culture
2018年1月30日から、神木隆之介さんが出演するauの新CMシリーズ「意識高すぎ!高杉くん」がスタートしました。何事にも意識の高い高校生「高杉くん」が、同級生の「松本さん」にauの様々なサービスやプランを紹介していく同シリーズ。最新CM「購買部」篇の最後のセリフが気になった『ethica(エシカ)』読者も多いのではな...
【絶滅体験レストラン】昆虫食?カラス肉?100年後はどうなるの?
sponsored 【 2019/6/1 】 Food
「絶滅体験レストラン」って? 未来の地球環境を救うためのフードエンターテイメントショー『絶滅体験レストラン』第一回目が、2019年4月に原宿<カワイイ モンスター カフェ>で開催されました。「種の保存」や「生態系の崩壊」をテーマに、このままだとやってくるかもしれない(?)未来を体験して、環境に対する意識を高めよう!とい...
最高の笑顔を鍛えるスマイル体操「スキパニスマイル」に凝縮された、演出振付家MIKIKOさんに学ぶ、観察眼の大切さ
独自記事 【 2019/4/5 】 Art & Culture
綾瀬はるかさんが歌に合わせて、「ス」「キ」「パ」「ニ」という4文字の言葉を繰り返して手を動かす「スキパニスマイル」というTVCMをご覧になった方も多いかもしれません。 これは、グリコが「あなたが笑うと、世界は変わる。smile.Glico」をメッセージとしたコミュニケーション活動の一環として、いつでもどこでも簡単に、笑...
森星さんが世界中の女の子を応援 オリジナルデザインのTシャツでスピーチ
独自記事 【 2017/11/28 】 Love&Human
皆さんは10月11日が「国際ガールズ・デー」であることをご存じでしょうか? 女の子の権利についての認識を深める「国際ガールズ・デー」は、2011年に国連で制定されました。(ちなみに「国際女性デー」は3月8日。) 制定から6年、日本でも徐々に認知され、今年10月には六本木の街の各所で国際ガールズ・デーにちなんだイベントが...
デビュー20周年を迎え、ますます輝く相川七瀬さんに注目
独自記事 【 2014/12/29 】 Art & Culture
ガールズポップ全盛の時代に、ちょっと不良っぽいイメージで圧倒的な存在感を示した女性ロックシンガー相川七瀬さん。1995年に「夢見る少女じゃいられない」でデビューして以来、2015年で20年を迎える相川さんは、東日本大震災や紀伊半島大水害の復興支援チャリティライブに参加するなど社会的な活動にも積極的に取り組んでいます。今...
新しい環境に跳び込んでいくことが楽しい【三原勇希・前編】
sponsored 【 2018/7/21 】 Art & Culture
ラジオ番組「INTRO-JUICE 802」(FM802)のレギュラーDJを務めるタレントの三原勇希さん。今春、同局のスポンサーを務めるサラヤ株式会社の環境保全プロジェクトを取材するため、ボルネオを訪問されました。ローティーン雑誌のモデルを経て人気DJとして活躍中の三原さんに、ethica編集長・大谷がロングインタビュ...
「外」からの視点がとらえた、日本の美しさ 【国木田彩良・前編】
独自記事 【 2018/10/4 】 Art & Culture
明治時代の小説家・ジャーナリストの国木田独歩の玄孫であり、現在、モデルとして活躍中の国木田彩良さん。このたび谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』を原案とする短編映画『IN-EI RAISAN(陰翳礼讃)』(高木マレイ監督)の茶人役で、女優に初挑戦しました。10月5日の映画公開を控え、2018年6月に建仁寺塔頭 両足院にて行われた映...
ボヘミアン・ラプソディ〜デジタル時代に一石を投じた70年代の伝説のチャンピオン
独自記事 【 2018/12/14 】 Art & Culture
1970年代に一世を風靡したロックバンド「クイーン」のリードヴォーカル、フレディ・マーキュリーの半生を描いた音楽映画「ボヘミアン・ラプソディ」が大きな反響を呼んでいます。 このバンドの全盛時代に中高生だったファンのみならず、クイーンをリアルタイム体験していない世代の人たちからも「泣けた」「また観たい」という賞賛の声が上...
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
エシカ・インタビュー SHY FLOWER PROJECT 代表 古橋あや香(愛称:スイスイ)
独自記事 【 2017/5/8 】 Art & Culture
古橋あや香さんは、廃棄花に、新たな次元・価値をアートワークによって吹き込むアップサイクルな活動に取り組む「SHY FLOWER PROJECT」の代表です。 現在二児の母でもある彼女は、サスティナブル(持続可能)な活動にさらなるエネルギーを注いでいるといいます。 その集大成とも言えるのが、初の単独ショップのオープン。 ...
表参道ヒルズにフォトジェニックスポット登場! おいしいコーヒーが飲みたくなるアートは必見 【imperfect 表参道】あなたの「おいしい」を、だれかの「うれしい」に。
独自記事 【 2019/5/10 】 Food
2019年初夏、表参道ヒルズ同潤館1階にウェルフード マーケット&カフェ【imperfect 表参道】がオープンします。ここで味わえるのは、世界中の農家の方々が生産したナッツ、スパイス、カカオ、コーヒーといった原材料にひと手間を加え、おいしさを追求したこだわりフードの数々。味付きナッツがゴロゴロ入ったチョコレート、アー...

次の記事

表面的な美しさはもちろん、内面から輝く美をーー。 新感覚のエシカルウォッチ「CITIZEN L Ambiluna」のデビューイベント!(前編)
炊きたてごはんでTKG(卵かけごはん) 小さな贅沢を日々の暮らしに。器を楽しもう! 栗原はるみさんプロデュースの「share with Kurihara harumi」から、炊きたてごはんに似合う飯椀が新登場!

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます