国内外から143人の企業トップや専門家が集まり、50以上のセッションが開かれた【SB 2018 Tokyo】(前回記事 : http://www.ethica.jp/41464/)。日本での開催は2回目ですが、前年を大きく上回る盛況ぶりに、関心の高まりや必要性がうかがえました。今回は、開催初日のセッションプログラムにて、とくに注目を集めていたサントリーホールディングス社長・新浪剛史氏の講演をご紹介します。

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