美しき理系アーティスト、スプツニ子!さんに伺いました!(後編)「日本の女性活躍における課題」
独自記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
2,278 view
美しき理系アーティスト、スプツニ子!さんに伺いました!(後編)「日本の女性活躍における課題」

前編に続き、9月22日(日)〜29日(日)のSDGs週間(*)にフェイスブック ジャパンが開催している「Facebook Fundraisers for SDGs」で、「質の高い教育をみんなに(SDGsの目標4)」を達成するため、アメリカのNPO団体「Girls Who Code」への募金キャンペーンを立ち上げたスプツニ子!さんに、今回の募金キャンペーンに賛同した理由や、最近の作品について、さらには、日本の女性活躍における課題についてお聞きしました。

(聞き手:ethica副編集長・萱島礼香)

(*)毎年9月末の国連総会の会期と合わせた1週間は、持続可能な開発標(SDGs)の推進と達成に向けて意識を高め、行動を喚起する「SDGs週間(グローバル・ゴールズ・ウィーク)」。

女性たちは、子供の頃からいい子でいることを求められやすい

萱島: ある記事で、スプツニ子!さんが「女性が社会に対して『言いたいけど言えない』ことを、作品を通して代弁」していらっしゃると読みました。日本の女性たちが、言いたいことを言えるようになるには、何を解決していくのがよいでしょう?

スプツニ子!さん: 難しい問題ですよね。女性たちは、子供の頃からいい子でいることや他の人を気にしてあげることを求められやすいので、内在化しているんだと思います。人に嫌われないかな、ちゃんと期待に応えているかな、とか、男性から見てわたしは魅力的かなとか。残念ながら、社会とかメディアが男性の目から運営されてきたので、男性から見た都合のいい女性が良い姿として祭り上げられてきたというか。

逆に、自由に自分の意思を持って生きている女性が、メディアで「モテない、強がっているフェミニスト」とか言われたり。自分で選んでシングルでいても「独り身の負け犬」とか言われたりして、社会にそういう言葉が散乱しているんですよね。女性を下に陥れるような言葉や見方、それを自分の中に取り込んでしまう女性が多いのだと思うんです。

萱島: 小さな頃からだと、相当刷り込まれているのかもしれないですね…。

スプツニ子!さん: それが実は一番の敵で、それを解毒しなきゃいけないっていうのがひとつ。二つ目は、解毒するにあたって、この人の言っていることを聞いていると元気になるなっていう人、インフルエンサーを探して繋がっておくこと。インターネットは、テレビから脱せられるというか、自分の繋がりたい人と繋がれるので、自分を元気にしてくれる言葉と触れ合うことができます。

最後のポイントが、私はいままで幸運にも色んな国で色んな人と出会い、仕事をするなかで気づいたことがあって。結果的に一番いい仕事をする人って、ちょっと我儘で、人にこれをやってとかあれをやって、といわれたときに、適度に無視をできる人なんです。何故ならば、ちゃんと真面目にやると、誰かの仕事をやる人になっちゃうから。女の人って事務とか秘書とかに就いている人が多いじゃないですか。人から言われたことを完璧にやっていると、サポート的な仕事に留まってしまうし、しかもそれは相手にとって都合がいい。だから、本当にキャリアアップしたかったら、やらなくていいことはやらない、やりたくないことはやらない(笑)っていう我儘さ、そして、自分がやりたいことを、人にこれやってよ、あれ手伝ってよ、って言える強さがあるといい。女の子は、それは良くないことっていう教育をされがちなのが勿体なくて、それができるようになると、経済的にもキャリア的にも、色々なことが上手くいきます。

萱島: 人の言うことばかり聞いていると、都合のいい女になっちゃうってことですね。

スプツニ子!さん: はい、誰かの手足になるだけになっちゃう。できるようになるまで、難易度高めかもしれないですけど…。

萱島: すごい高めですね、それは…。(笑)

スプツニ子!+ 西澤知美 東京減点女子医大 / Tokyo Medical University for Rejected Women

スプツニ子!+ 西澤知美 東京減点女子医大 / Tokyo Medical University for Rejected Women

スプツニ子!+ 西澤知美 東京減点女子医大 / Tokyo Medical University for Rejected Women

スプツニ子!+ 西澤知美 東京減点女子医大 / Tokyo Medical University for Rejected Women

100%めざして頑張りすぎないで

スプツニ子!さん: 女の人のほうが120%目指しがちだなって感じます。これまで女性部下が「上手く出来なかった」って私に言った時、だいたい凄く上手くやっているんですよ。その反面、男性部下は平気で「これ完璧です!」って自信満々に全然ダメなものを出してきたりして(笑)、女性は「本当にこれダメなんです…」って感じで自分を責めてストレスで損する場面をよく見ますね。あまり男女のステレオタイプで話すのは好きではないですが、ある種の傲慢さというか無頓着っていうか、心臓に毛が生えているのかな?っていうくらい気にしないのが、男性から学べるところかもしれません。

だから良くも悪くも、私もどんな仕事も適当にやることにしています(笑)。インタビューとかだと綺麗事ばっかりだから(笑)みんなそう言うこと言わないですけど、適当であることって大事です。結構本質だと思うんですよ。例えばお弁当とかも頑張りすぎなんですよ!みんな。

萱島: 確かに…日本のキャラ弁とか凄いですものね。

スプツニ子!さん: 私は家事代行を頼んでいて、家の中の掃除とか洗濯とかは週に一度していただいて、一週間分のお料理も作り置きしてもらっているんです。その分、私の時間、休日が凄く増えるし。誰かにやっていただいたほうが、時給換算するとそっちのほうが経済的にもずっとおトクなんです。ごはんもヘルシーで美味しいし!

ベビーシッターでも家事代行でも頼んで自由になった時間はのびのび休み、休んでチャージしたら楽しく働くっていうのが良いと思います。でも何故か女性は家事をしないことに罪悪感や後ろめたさを感じるようにプログラミングされていて、キャリア女性も、「料理しなくちゃ、掃除しなくちゃ、子供の面倒みなくちゃ」って。でも今は外注ができるんです。そういう古い考えから新しい考えへの過渡期だと思います。

その人の体験や気持ちを共有することが、「私によくて、世界にイイ。」

萱島: 最後に、取材させていただいた方には必ずお聞きしている質問ですが、ethicaのグランドコンセプトにもなっている「私によくて、世界にイイ。」、スプツニ子!さんにとっては何でしょうか?

スプツニ子!さん: やっぱり自分にとっては、共感すること、相手の苦しい立場を想像するっていうのが大切かなと。自分が日本で外国人だったり女性だったりで感じたことが、インドの独立運動のときの人種差別の問題とか、アパルトヘイトや在日韓国人、LGBTの問題とか、どうしようもならない属性で社会から排他されたり迫害を受けたりする人たちの気持ち、物語を見ると、すごく自分ごととして感じられる。それが原動力で、いろんな活動に繋がっています。

課題に目を向けていることが出来る人っていうのは、そういう人たちの気持ちを想像できる人。大切なのは、自分の悲しみを他者の悲しみと連携して想像できることなのかなって。一言で表せないけれど、英語だとTo put oneself in someone’s shoes といって「その人の立場に立って考える」という意味の言葉があります。その人の体験や気持ちを共有する。それが私にとっての「私によくて、世界にイイ。」です。

萱島: To put oneself in someone’s shoes、とても素敵な言葉ですね。ありがとうございました。

美しき理系アーティスト、スプツニ子!さんに伺いました!(前編)「質の高い教育をみんなに」

スプツニ子!(アーティスト/東京芸術⼤学准教授)

東京都⽣まれ。ロンドン⼤学インペリアル・カレッジ数学部卒業後、英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)修⼠課程修了。2013年よりマサチューセッツ⼯科⼤学(MIT)メディアラボ助教としてデザイン・フィクション研究室を主宰し、2019年より東京芸術⼤学准教授。2017年に世界経済フォーラム「ヤング・グローバル・リーダー」、2019年にTEDフェローに選出。

photo by Mami Arai

ethica副編集長:萱島礼香

法政大学文学部卒。総合不動産会社に新卒入社。「都市と自然との共生」をテーマに屋上や公開空地の緑化をすすめるコミュニティ組織の立ち上げを行う。IT関連企業に転職後はwebディレクターを経験。主なプロジェクトには、Sony Drive、リクルート進学ネットなどがある。その後、研究機関から発足したNPO法人に参加し、街の歴史・見どころを紹介する情報施設の運営を担当した。2018年11月にwebマガジン「ethica」の副編集長に就任。

ーーBackstage from “ethica”ーー

スプツニ子!さんの公式Youtubeチャンネルも必見です!美しきアート(映像世界)を堪能ください。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

萱島礼香

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
戦後の日本で衛生環境を改善したサラヤが、何故?アフリカの女性支援活動を始めたのか。安田知加さんに伺いました 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/14 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
今、教育業界からも熱い眼差しが注がれている社会起業家・仲本千津さんにザンビアへの訪問について伺いました 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/13 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
冨永愛 ジョイセフと歩むアフリカ支援 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/12 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO 〜サステナブルなフライト〜』
独自記事 【 2024/4/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
[エシカ編集部 体験企画]環境や人権に配慮したエシカル素材で心地の良いナチュラルな香りと時間を実感「Care me(ケアミー)」のインバスグッズ
sponsored 【 2024/3/29 】 Health & Beauty
一日の終わりのバスタイムは、その日の自分をとびきり労って心とからだを回復させてあげたい愛おしい時間。そんなセルフケアの習慣にほんの少し、地球環境や自分以外の人にもちょっと良いアクションが取れたら、自分のことがもっと好きになれる気がしませんか? 今回ご紹介するのはエシカ編集部が前々から注目していた、エシカルな素材を使って...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.6 宇賀なつみ (第5章)ゴールデン・ゲート・ブリッジ
独自記事 【 2024/3/27 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.5 宇賀なつみ (第4章)サンフランシスコ近代美術館
独自記事 【 2024/3/20 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 本特集では、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブ...
【ethica Traveler】連載企画Vol.4 宇賀なつみ (第3章)アリス・ウォータースの哲学
独自記事 【 2024/2/28 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【ethica Traveler】連載企画Vol.3 宇賀なつみ (第2章)W サンフランシスコ ホテル
独自記事 【 2024/2/14 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.2 宇賀なつみ (第1章)サンフランシスコ国際空港
独自記事 【 2024/1/31 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【Earth Day】フランス商工会議所で開催するイベントにてethica編集部が基調講演
イベント 【 2023/4/3 】 Work & Study
来たる4月22日は「アースデイ(地球の日)」地球環境を守る意思を込めた国際的な記念日です。1970年にアメリカで誕生したこの記念日は、当時アメリカ上院議員だったD・ネルソンの「環境の日が必要だ」という発言に呼応し、ひとりの学生が『地球の日』を作ろうと呼びかけたことがきっかけでした。代表や規則のないアースデイでは、国籍や...
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(序章)と(第1章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/17 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開しています。今回は、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の序章と第1章についてのあらすじと見どころをお届け!(記者:エシカちゃん)
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(第2章)と(第3章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/24 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。 今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビュ...
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...

次の記事

美しき理系アーティスト、スプツニ子!さんに伺いました!(前編)「質の高い教育をみんなに」
「ボランティア活動」という言葉を聞いてどんな印象を受けますか?

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます