世界の美の頂点を目指した女性が見つけた「生きる意味」 【原綾子・前編】
独自記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
3,752 view
世界の美の頂点を目指した女性が見つけた「生きる意味」 【原綾子・前編】

モデルとして活躍する一方、経営者の顔も持つ原綾子さん。 Photo=YUSUKE TAMURA (TRANSMEDIA)

「美の頂点」を競うミス・ユニバース世界大会。そこを目指し努力する女性たちの姿に心打たれ、「あの場に立つ」と決意した原綾子さん。自分の夢に向かって次々とアクションを起こしていったが、しかし、未曾有の震災を目の当たりにし、意識が大きく変わる。

ーー幼いころや思春期はどんな風に過ごしましたか?

宮城県仙台市で生まれ育ちました。仙台と言っても山形県との県境で、とにかく自然が豊か。男の子たちと一緒に川で魚を獲ったり、山の中に秘密基地を作ったり……。野生児でしたね(笑)。

運動も大好き。幼稚園の園庭の鉄棒でクルクル回っているのを母が見て、小学生になると器械体操の教室に通わせてくれました。体操って、ほんのわずか体脂肪率が増えてもコーチから怒られる。小学生にして自分の体を常に意識するようになりました。中学には体操部がなかったのでソフトテニス部に。ソフトテニスは日本発祥のスポーツで、硬式テニスと違いダブルスのみ。相方といかに息を合わせてプレーするか、強く変化するボールをどう打ち返すか。それがおもしろくて夢中になりました。

高校生でもソフトテニスを続け、絵に描いたような鬼コーチにしごかれました。練習で気合が入っていなかったり、試合で負けたりすると「今すぐ髪切ってこい!」。どんどん短くなって、このままだと髪がなくなっちゃう! と必死でした(笑)。でも、目標を明確にする大切さを知り、もっと上を目指そうという「心のスイッチ」が入った。それはコーチのおかげです。インターハイで全国に行く、それを目標に掲げました。

ソフトテニスは日本発祥のスポーツ。「オリンピックの正式競技にするにはどうしたら? と本気で考えていました」 Photo=YUSUKE TAMURA (TRANSMEDIA)

ーーつらかったこと、大変だった思い出は?

練習しすぎて腕を痛め、「テニス肘」になったことです。ラケットはもちろん、授業中にペンを握るのすら痛くて……。2年生で団体メンバーに選抜され、調子が上がってきていた時期だったのでショックは大きく、このままではライバルに抜かれてしまうと焦りました。でも、悲観していても何も始まらない。両手打ちにしてみようか、いっそのこと左手を使ってみようかなどあれこれ解決策を探りながら、試合でベストなパフォーマンスを出せるような日常生活を心がけました。

結局、痛み止めの注射を打って試合に臨んだのですが、「やりすぎは良くない」と思い知りました。当時の私は、強くなるためにはがむしゃらに練習すればいいと思っていたけれど、それは違った。ケガをせずにいい状態を保てるようにしなければいけなかった。目標を達成するためには、自分をきちんとマネジメントすることも大切だと身をもって知ったのです。そういう意味ではいい経験だったと思います。

3年の時、念願のインターハイに出場。上位入賞は逃しましたが、「全国大会出場」という目標は達成できました。

「やりたいことはなんでもやりなさい」という両親の教えが、いつも背中を押してくれたという。 Photo=YUSUKE TAMURA (TRANSMEDIA)

ーー卒業後は?

大きな目標を果たして、何をしたらいいのかわからなくなってしまって……。燃え尽き症候群ですね。卒業後はホテルに就職したものの、人生の目標を見失い、なんとなくダラダラ過ごす日々。あのころが一番自信がなく、悲観的だったと思います。

そんなある日、家でテレビを見ていたら、ミス・ユニバースのビューティーキャンプの様子を追った特集番組がやっていました。衝撃でした。画面の中の女性たちはとても美しいのに、さらに美しさの高みを目指し、怒られて泣きながらも鏡に向かってポージングをしている。私はと言えば、目標もなくただダラダラ。「うらやましい」。心からそう思いました。そして、その気持ちがどうしても忘れられず、私もあの世界に行きたい、と。ミス・ユニバースになりたいというより、前向きに目標に向かって生きてみたいと思った。たまたまそれがミス・ユニバースで、別の何かを見ていたら、もしかしたらそちらを目指していたかもしれません。

「高校卒業後からの2年間は、毎日が楽しくなく、自分のことも嫌いだった」 Photo=YUSUKE TAMURA (TRANSMEDIA)

ーーミス・ユニバースを目指すのは、たやすいことではありません。何から始めたのでしょうか?

当時は今より10キロも太っていて、鏡に映った自分に「このままじゃ全然無理!」と(笑)。でも、明日が大会だったら確かに無理だけど、3年後だったら? と考えました。私には、高校時代の3年間で無謀だと思われたソフトテニスのインターハイに出場できた成功体験がある。3年あればできるかもしれないーー。そう思った途端、それまで曇っていた目の前がパーッと晴れたように感じました。そして、「2012年のミス・ユニバース日本大会に出場する」という目標を打ち立てたのです。

すぐに3年分のカレンダーを用意し、自分がこれから何をすべきかを考え、1カ月後にはこうして1年後にはこうなって……と一気に書き込みました。もちろん予定通りにいかないこともありましたが、たとえば2010年12月には仙台から東京に拠点を移すなど、大きなアクションはカレンダーに則って進めて行きました。

ミス・ユニバースに出場するためにポージングやウォーキングは重要ですが、スクールなどには通いませんでした。教材はYouTube。日本代表の女性たち、世界大会に出場する女性たちのウォーキングのポイントを、動画を見ながら研究したのです。一歩踏み出したときの腰の位置は? そのとき肩が何センチぐらい下がるか?……といった具合に。体型が似ている人のポージングやウオーキングを徹底的に分析して、自分が一番美しく見えるウォーキングを見出していったのです。

東京に来てからはスタジオできちんと練習したかったのですが、何のツテもない。そこで、ネットで調べられるモデル事務所に次々と飛び込みで売り込みに行きました。「私は2012年のミス・ユニバース日本代表を目指しています。必ず選ばれるので、モデルになりたいわけではありませんが、練習のために所属させてください」と。ほとんどは冷たく断られましたが、一つだけ「3年後のあなたを見届けたい」と受け入れてくれた事務所があった。そこのスタジオを使わせてもらって練習したり、仕事でカタログモデルをしたり。カタログモデルって何千枚も写真を撮るので、ポージングのトレーニングにもなったのです。

故郷を襲った東日本大震災。「私にできることは?」を問い、動いた。 Photo=YUSUKE TAMURA (TRANSMEDIA)

ーー心が折れそうになったことはありませんでしたか?

何度もあります。一番は、上京したわずか4カ月後に起きた東日本大震災です。被災をまぬがれた私が、夢だの目標だの言っていていいんだろうか……。そんな罪悪感に押しつぶされそうになってしまったのです。

ようやく仙台に帰れたのが、震災から半月あまりがすぎた4月1日。幼いころから見慣れた風景は無残にも変わり果てていました。何かしなくちゃと焦るものの、実際に私ができたことといったら瓦礫を別の場所に移すことぐらい。自分の無力さに愕然とする一方で、絶対にミス・ユニバース日本代表になって被災地の声を世界に届けようと考えるようになりました。ミス・ユニバースに挑戦する意義が私の中で大きく変わったのです。

東京に戻ってからもできることを探しました。そして、ポージングやウォーキングの練習をしているのだから、それを生かしてチャリティ・ファッションショーをやろうと思いつきました。「モデルとして子どもたちに参加してほしいな」。そう思いつき、道を歩いている子を「ファッションショーに出ませんか?」とスカウトしたり。思い立つとすぐ行動しちゃうんです(笑)。

保育園を運営されている方とのご縁があり、そこの園児たちも協力してくれることに。2011年の7月から10月にかけ、月1回のファッションショーを開催。宮城県の物産を東京でかき集め、会場でそれを販売しました。私はたくさんの人にウォーキングを見てもらう機会を得て、参加した子どもたちはモデルという仕事に興味を持ってくれ、そして、売り上げを義援金を故郷に送ることもできた。自分が行動することが何かのプラスになる。これこそ生きている意味なんだーー。そう感じることができたのです。

(後編につづく)

「知のある美」で女性たちを輝かせる 【原綾子・後編】

 

記者:中津海 麻子

慶応義塾大学法学部政治学科卒。朝日新聞契約ライター、編集プロダクションなどを経てフリーランスに。人物インタビュー、食、ワイン、日本酒、本、音楽、アンチエイジングなどの取材記事を、新聞、雑誌、ウェブマガジンに寄稿。主な媒体は、朝日新聞、朝日新聞デジタル&w、週刊朝日、AERAムック、ワイン王国、JALカード会員誌AGORA、「ethica(エシカ)~私によくて、世界にイイ。~ 」など。大のワンコ好き。

撮影ディレクション:ethica編集長 大谷賢太郎

あらゆる業種の大手企業に対するマーケティングやデジタルの相談業務を数多く経験後、2012年12月に『一見さんお断り』をモットーとする、クリエイティブ・エージェンシー「株式会社トランスメディア」を創業。2013年9月に投資育成事業として、webマガジン「ethica(エシカ)」をグランドオープン。2017年1月に業務拡大に伴いデジタル・エージェンシー「株式会社トランスメディア・デジタル」を創業。2018年6月に3社目となる「株式会社トランスメディア・クリエイターズ」を創業し、小粒でもぴりりと辛い(体は小さくとも才能や力量が優れていて、侮れないことのたとえ)『山椒』を企業コンセプトに作家エージェント業を始動、ショートフィルム映画『IN-EI RAISAN(陰影礼讃)』を製作プロデュース。2023年までに、5つの強みを持った会社運営と、その5人の社長をハンズオンする事を目標に日々奮闘中。

ーーBackstage from “ethica”ーー

原さんは、2013年に行われたethicaのグランドオープンを記念したファッションショーで、エシカルファッションをまとい、美しいウォーキングを披露してくれました。

「ethica主催エシカルファッションショーの様子」*IBG JAPAN許諾のもとethicaを運営する株式会社トランスメディアからNHKへ映像を提供。NHKWORLDの15分メインコーナーNIPPON STYLEにて放映

ミス・ユニバース2012日本代表の原綾子さん、ethica主催ファションショーのトリを飾った

メイドインジャパンにこだわる「CIL」を着用

ベジタブルタンニン染めのジャケットは普段は使用しない革の端と、倉庫に眠っていた箔プリントの布を再利用したリバーシブル。

左から、ミス・ユニバース2012日本代表の原綾子さん(CILを着用)、2013ファイナリスト長尾春佳さん(INHEELSを着用)、中村恵理子さん(Peple Treeを着用)

関連記事

ethicaプレスレセプションをレポート! 国際文化会館(岩崎小彌太記念ホール)ミス・ユニバース・ジャパンが登場! エシカルファッションやオーガニックコスメの展示も――

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

中津海 麻子

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
戦後の日本で衛生環境を改善したサラヤが、何故?アフリカの女性支援活動を始めたのか。安田知加さんに伺いました 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/14 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
今、教育業界からも熱い眼差しが注がれている社会起業家・仲本千津さんにザンビアへの訪問について伺いました 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/13 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
冨永愛 ジョイセフと歩むアフリカ支援 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/12 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO 〜サステナブルなフライト〜』
独自記事 【 2024/4/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
[エシカ編集部 体験企画]環境や人権に配慮したエシカル素材で心地の良いナチュラルな香りと時間を実感「Care me(ケアミー)」のインバスグッズ
sponsored 【 2024/3/29 】 Health & Beauty
一日の終わりのバスタイムは、その日の自分をとびきり労って心とからだを回復させてあげたい愛おしい時間。そんなセルフケアの習慣にほんの少し、地球環境や自分以外の人にもちょっと良いアクションが取れたら、自分のことがもっと好きになれる気がしませんか? 今回ご紹介するのはエシカ編集部が前々から注目していた、エシカルな素材を使って...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.6 宇賀なつみ (第5章)ゴールデン・ゲート・ブリッジ
独自記事 【 2024/3/27 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.5 宇賀なつみ (第4章)サンフランシスコ近代美術館
独自記事 【 2024/3/20 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 本特集では、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブ...
【ethica Traveler】連載企画Vol.4 宇賀なつみ (第3章)アリス・ウォータースの哲学
独自記事 【 2024/2/28 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【ethica Traveler】連載企画Vol.3 宇賀なつみ (第2章)W サンフランシスコ ホテル
独自記事 【 2024/2/14 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.2 宇賀なつみ (第1章)サンフランシスコ国際空港
独自記事 【 2024/1/31 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【Earth Day】フランス商工会議所で開催するイベントにてethica編集部が基調講演
イベント 【 2023/4/3 】 Work & Study
来たる4月22日は「アースデイ(地球の日)」地球環境を守る意思を込めた国際的な記念日です。1970年にアメリカで誕生したこの記念日は、当時アメリカ上院議員だったD・ネルソンの「環境の日が必要だ」という発言に呼応し、ひとりの学生が『地球の日』を作ろうと呼びかけたことがきっかけでした。代表や規則のないアースデイでは、国籍や...
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(序章)と(第1章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/17 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開しています。今回は、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の序章と第1章についてのあらすじと見どころをお届け!(記者:エシカちゃん)
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(第2章)と(第3章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/24 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。 今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビュ...
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...

次の記事

自分の体験を、自分の言葉で伝えていきたい 【三原勇希・後編】 【編集長対談】 モデル・タレント・ラジオDJ 三原勇希さん
「知のある美」で女性たちを輝かせる 【原綾子・後編】

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます