おばあちゃんは沖縄喜劇の女王、仲田まさえさんが「家族愛から生まれた」メジャー初のソロ・アルバム「まさえ自慢のうちなーソングス」をリリース
独自記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
17,068 view
おばあちゃんは沖縄喜劇の女王、仲田まさえさんが「家族愛から生まれた」メジャー初のソロ・アルバム「まさえ自慢のうちなーソングス」をリリース

沖縄の人なら誰もが知っている喜劇の女王・仲田幸子さん。彼女が主宰する劇団「でいご座」の舞台に立ち、「仲田幸子芸能館」では沖縄民謡ショーに毎晩出演しているのが幸子さんのお孫さんにあたる仲田まさえさんです。

そのまさえさんが、メジャー・レーベルから初めてのソロ・アルバム「まさえ自慢のうちなーソングス」を発表しました。そこで、沖縄一の有名人を祖母に持ち、祖母と同じ芸の道を歩むまさえさんにお話を伺いました。

沖縄ではつねに家族が一緒にいる

「高校生の頃、友達とバービー・ボーイズのコピーバンドをやっていたことはありましたけど、今のように沖縄の歌を意識して歌うようになったのは20歳になっておばあちゃんと一緒に舞台に立つようになってからですね。沖縄のお芝居には歌が絶対に必要で、歌によってセリフを伝えたりします。それで、りんけんバンドやネーネーズを聴くようになり、その影響を受けて沖縄民謡が好きになりました」

沖縄の歌姫 仲田まさえさん

まさえさんが毎晩出演しているのは那覇市の繁華街にある民謡居酒屋「仲田幸子芸能館」。そこでは祖母の幸子さんが座長となって母親、叔母さん、まさえさんが芝居を見せ、いとこ夫妻、妹が店を切り盛りしています。

「沖縄は家族愛がとても強いところです。ウチのように家族全員で仕事をしている人が多いですし、人手が足りないと他人を募集するのではなく、親戚の中から探します。つねに家族一緒にいるのが沖縄では当たり前のことなのです」

おばあちゃんと一緒の舞台に立てる幸せ

まさえさんが物心ついた時、幸子さんはすでに喜劇役者として活動していました。その存在は、まさえさんにとってもちろん大きなものでありましたが、特に意識したこともプレッシャーになったこともなかったと、まさえさんはいいます。

「一緒に舞台に立つようになっても、おばあちゃんから厳しく芸の指導を受けたとか、演技を叩き込まれたとかそういうことは一度もありません。おばあちゃんが私に言ったのは『私の芸を見て覚えなさい』『その役になりきりなさい』ということだけで、細かいことは一切言いませんでした。おばあちゃんが舞台に出てくるだけで、みんな笑うんです。何か嫌なことがあっても、おばあちゃんを見ると吹き飛んでしまうんです。すごいなあと思いますね」

芝居の台本はありません。祖父の龍太郎さんが書いた脚本を、稽古の時に幸子さんが全て口伝えで劇団員に指示します。そして、その日に上演する演目は、芝居の前に幸子さんがお客に挨拶をして、その時の雰囲気で決めるのだそうです。

「毎日、直前にならないと何をやるのか分からないので大変ですけど、おばあちゃんと一緒の舞台に立てる喜びのほうが大きいですね。いつまでも一緒におばあちゃんとやっていきたいと思っています」

アルバムを聴いて元気に

今回のまさえさんのソロ・アルバム「まさえ自慢のうちなーソングス」は仲田幸子芸能館での演奏レパートリーから特にリクエストの多い曲を選んで収録したもの。「安里屋ユンタ」「ハイサイおじさん」「三線の花」など沖縄を代表する曲の他、オリジナルの「おばあちゃんの花」も収められています。

「今回のアルバムには、おばあちゃんも母の明美もお囃子で参加してくれています。おばあちゃんにとっては81歳にして人生初のスタジオ録音だったこともあり、ノリノリで楽しんでいましたね。家族みんなで作ったアルバムという感じがします。お店に来たお客さんは誰もが必ず『おばあちゃんから元気をもらったよ』といって帰っていくんです。このアルバムを聴いた人も元気になってくれれば嬉しいですね」

■まさえ自慢のうちなーソングス/仲田(なかだ)まさえ
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICS-3097/

2014年9月10日 on sale / KICS-3097
定価:¥2,400+税 / 発売元:キングレコード

プロデュースはDJ SASAさん

「まさえ自慢のうちなーソングス」の制作を担当したのがDJ SASAさんでした。

そもそも2人の関わりはSASAさんがプロデュースした、さまざまな楽曲を沖縄テイストでカバーする「んちゅシリーズ」の第1作「ジブリんちゅ」のメインボーカルとして、まさえさんを起用したことから。今回のアルバムもSASAさんの企画で実現の運びとなりました。

沖縄観光 & お土産CDのパイオニアDJ SASAさん

「3年前に共通の知り合いがいて紹介されました。いきなりジブリ映画のテーマ曲を沖縄風に歌ってくださいと言われてビックリしましたけど、その出来のよさにまたビックリしてしまいました。今回のアルバムもSASAさんのおかげでとてもいい仕上がりになりました」(まさえさん)

「沖縄には島時間というか、沖縄ならではのゆったりとした時間の流れがあります。今回のCDは生音で作っていますので、ビーチでのんびりする時のBGMとして聴いていただくのもいいかもしれないですね」(SASAさん)

おばあちゃんの元気が全ての源

最後に、まさえさんにとって「私によくて、世界にイイ」ことは何かをお聞きしてみました。

「私にとっては、おばあちゃんの元気が全ての源になっているような気がします。家族でお芝居を見に来ると、意味が分からない小さな子供も、おばあちゃんを見て笑っているんです。言葉が通じないはずの外国人もそう。おばあちゃんは誰にも分け隔てなく元気を与えてくれるんです。そんなおばあちゃんのようになれれば、私によくて世界にもいいと思いますね」

仲田まさえLIVE info

日時: 2015/2/7(土)開場 / 18:00 開演 / 19:30

場所:オキナワAサインバーKOZA (愛知県名古屋市中区錦2-5-31長者町相互ビルB1)

料金:前売¥2,500 当日¥3,000 (別途 1ドリンク&1フード)

予約問い合わせ:オキナワAサインバーKOZA 052-221-5244

インタビュアー 清水 一利(しみずかずとし)
55年千葉県市川市生まれ。明治大学文学部(史学地理学科日本史専攻)を卒業後、79年、株式会社電通PRセンター(現・株式会社電通パブリックリレーションズ)に入社。クライアント各社のパブリシティ業務、PRイベントの企画・運営などに携わる。86年、同社退社後、87年、編集プロダクション・フリークスを主宰。新聞、雑誌(週刊誌・月刊誌)およびPR誌・一般書籍の企画・取材・執筆活動に従事。12年「フラガール3.11~つながる絆」(講談社)、13年「SOS!500人を救え~3.11石巻市立病院の5日間」(三一書房)を刊行。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
TBS秋沢淳子さん鼎談(第5話)仕事とプライベートの両立
独自記事 【 2022/6/27 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第6話)グローバルとインターナショナルの違い
独自記事 【 2022/7/4 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第2話)Intercultural Programsで異文化体験留学
独自記事 【 2022/6/6 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
冨永愛 ジョイセフと歩むアフリカ支援 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/12 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
戦後の日本で衛生環境を改善したサラヤが、何故?アフリカの女性支援活動を始めたのか。安田知加さんに伺いました 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/14 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO 〜サステナブルなフライト〜』
独自記事 【 2024/4/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.6 宇賀なつみ (第5章)ゴールデン・ゲート・ブリッジ
独自記事 【 2024/3/27 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.5 宇賀なつみ (第4章)サンフランシスコ近代美術館
独自記事 【 2024/3/20 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 本特集では、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブ...
【ethica Traveler】連載企画Vol.4 宇賀なつみ (第3章)アリス・ウォータースの哲学
独自記事 【 2024/2/28 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【ethica Traveler】連載企画Vol.3 宇賀なつみ (第2章)W サンフランシスコ ホテル
独自記事 【 2024/2/14 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.2 宇賀なつみ (第1章)サンフランシスコ国際空港
独自記事 【 2024/1/31 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【Earth Day】フランス商工会議所で開催するイベントにてethica編集部が基調講演
イベント 【 2023/4/3 】 Work & Study
来たる4月22日は「アースデイ(地球の日)」地球環境を守る意思を込めた国際的な記念日です。1970年にアメリカで誕生したこの記念日は、当時アメリカ上院議員だったD・ネルソンの「環境の日が必要だ」という発言に呼応し、ひとりの学生が『地球の日』を作ろうと呼びかけたことがきっかけでした。代表や規則のないアースデイでは、国籍や...
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(序章)と(第1章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/17 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開しています。今回は、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の序章と第1章についてのあらすじと見どころをお届け!(記者:エシカちゃん)
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(第2章)と(第3章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/24 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。 今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビュ...
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
【Earth Day】今年も地球環境について考えよう!「在日米国商工会議所」と「在日フランス商工会議所」が主催するethicaコラボイベントのご案内
イベント 【 2024/4/15 】 Work & Study
地球環境について考え連帯する国際的な記念日、アースデイが今年も近づいてまいりました! 私たちethicaは、2022年、2023年とアースデイイベントに基調講演を行い、3度目となった今年もメディアパートナーを務めます。2023年のアースデイを振り返りつつ、まもなく開催のイベント『Earth Day 2024: Movi...

次の記事

エシカ独占インタビュー映像 相川七瀬さん 「人生を変えた出会い 」 「デビュー」 「20周年」「 母として」 「ボルネオ環境保全レポート」 「仕事と家庭」 「20周年記念ライブ」そして、 相川七瀬さんにとっての「私によくて、世界にイイ。」
roomsのエシカル・エリアに過去最大の40ブランドが参加 エシカル・エリアのディレクター坂口真生さんをエシカ独占インタビュー

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます