編集部厳選! 食べたくなっちゃうおいしい非常食!
独自記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
22,637 view
編集部厳選! 食べたくなっちゃうおいしい非常食!

若田飛行士と宇宙食 写真提供;尾西食品株式会社

9月1日は防災の日。ご家庭の非常食の準備は万全ですか? 多くの家庭で、非常食としては乾パンを準備しているのではないでしょうか。もちろん、乾パンは長い時間保管がきいて便利です。しかし被災時の状況を考えると、乾パン以外にも準備をした方が良いかもしれません。

一般的にストレスが多い状況にあると、唾液の分泌量、消化力自体も落ちてしまうと言います。そして被災ししたときのストレスは、通常で考える状態をはるかに超えるということは、容易に想像ができます。

ストレスで食べたくない、唾液も出にくく消化がしにくい状態でも、栄養だけはとらなければいけません。そのため通常の生活の中でも食べたくなるようなおいしい非常食を準備する必要があるのです。今回、編集部がオススメしたいのは、以下の3つ食品。それぞれ詳しく説明しましょう。

尾西食品「尾西のご飯」

水や熱湯を注げばふっくらとしたご飯になるこちらのシリーズ。お湯であれば15分、水では60分待つだけでふっくらしたご飯ができ上がります。もち米を使った「おこわ」や「赤飯」が特にすばらしく、普通に炊いたものと変わらないほど。多くの人が非常食としてではなく、キャンプや登山など、アウトドアのお供に利用しているというのもなっとくの味です。スプーンがついていて食器の準備がいらないのも非常食として便利です。

尾西のご飯

宇宙飛行士にも愛されている!

白がゆ、梅がゆといったおかゆ類から、白飯、五目ごはん、わかめご飯、梅わかめご飯、炊込みおこわ、山菜おこわ、赤飯、ドライカレー、チキンライス、エビピラフ、田舎ご飯、松茸ご飯まで14種類も用意されています。お好みに合わせて複数準備しておけば、豊かな食事ができそう。

尾西食品にはパン、ミルクスティック、おにぎりなど、「尾西のご飯」以外の非常食もあります。

この「尾西のご飯」、実は宇宙飛行士やアルプス登山隊、南極越冬隊にも愛されているんだとか。

浮かぶ赤飯

アルピニストの野口健さんは五目ご飯がお気に入り!

尾西食品のホームページによると、アルファ米『白飯』『赤飯』『山菜おこわ』『おにぎり鮭』の4種類が、日本国内では初の宇宙食として認証され、宇宙飛行士に若田光一さんなどから高い評価を得たそうです。

アルピニストの野口健さんは「尾西のご飯」の五目ご飯がお気に入りとのこと。尾西食品のホームページには野口さんの提案する、マーボー丼の調味料を利用した「尾西のご飯」のおいしい食べ方が掲載されています。

南極越冬隊は1年にわたって昭和基地などで観測をしていますが、そこでも「尾西のご飯」が役に立っているとのこと。「尾西のご飯」は食事後に出るゴミが袋とスプーンだけ。南極では環境保全のためすべてのゴミの持ち帰りが義務づけられていますが、ゴミの軽減に役立っています。

お問い合わせ:尾西食品株式会社
電話:03-3452-4020
URL:http://www.onisifoods.co.jp

アルピニスト・野口健さん

アンシンク「生命のパン」

水を注ぐ必要もなく、プルトップの缶を開ければすぐに食べられるこちらの食品。中にカップケーキのような形のパンが2つ入っています。普段食べているような、ふんわりとした食感のパンで、味がオレンジ、プチヴェール、黒豆、ココア、ホワイトチョコ&ストロベリーと5種類あり、あきません。

プチヴェールというのは、芽キャベツの仲間とのこと。野菜の女王様と言われ、栄養価のバランスに優れているそうです。香りが良いオレンジ味や、優しいココア味はお子さんにも喜ばれそう。お子さんがいる場合、非常時に落ち着かない環境で食べ物を食べさせるのは難しいかもしれません。でも、こういったパンであれば食べさせやすいのでは? 程よい甘さで食べやすいパンでした。

お問い合わせ:アンシンク株式会社
電話:0584-73-2568
URL:http://www.anthink.co.jp/index.html

生命のパン

東和食彩「備蓄用野菜たっぷり豚汁」「備蓄用肉じゃが」

こちらのとん汁と肉じゃがは賞味期限が3年もあるレトルト食品で、封を切ってそのまま食べられます。冷たいままでも味がしっかりとしていて食べやすく、野菜たっぷりで満足できます。スタンドパウチになっているので、震災時にお皿を使わなくても食べられるのがありがたいところ。

非常食では足りなくなりがちな食物繊維。実は、腸はストレスの影響を受けやすい臓器で、被災時には便秘になってしまう人も多いのが現状です。そんな状況を食物繊維たっぷりの食品で少しでも改善できるのがうれしい商品でした。

お問い合わせ:株式会社東和食彩
電話:059-381-2836
URL:http://www.rakuten.co.jp/towa-ff/

「備蓄用野菜たっぷり豚汁」「備蓄用肉じゃが」

「これがおいしい、あれがいい」などと、非常食の味を食べ比べて吟味できるのは平常時だからこそ。防災の日をきっかけに、今準備している非常食の味についてちょっと考えてみてはいかがでしょうか。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)〜
http://www.ethica.jp

FelixSayaka

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
戦後の日本で衛生環境を改善したサラヤが、何故?アフリカの女性支援活動を始めたのか。安田知加さんに伺いました 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/14 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
今、教育業界からも熱い眼差しが注がれている社会起業家・仲本千津さんにザンビアへの訪問について伺いました 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/13 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
冨永愛 ジョイセフと歩むアフリカ支援 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/12 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO 〜サステナブルなフライト〜』
独自記事 【 2024/4/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
[エシカ編集部 体験企画]環境や人権に配慮したエシカル素材で心地の良いナチュラルな香りと時間を実感「Care me(ケアミー)」のインバスグッズ
sponsored 【 2024/3/29 】 Health & Beauty
一日の終わりのバスタイムは、その日の自分をとびきり労って心とからだを回復させてあげたい愛おしい時間。そんなセルフケアの習慣にほんの少し、地球環境や自分以外の人にもちょっと良いアクションが取れたら、自分のことがもっと好きになれる気がしませんか? 今回ご紹介するのはエシカ編集部が前々から注目していた、エシカルな素材を使って...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.6 宇賀なつみ (第5章)ゴールデン・ゲート・ブリッジ
独自記事 【 2024/3/27 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.5 宇賀なつみ (第4章)サンフランシスコ近代美術館
独自記事 【 2024/3/20 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 本特集では、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブ...
【ethica Traveler】連載企画Vol.4 宇賀なつみ (第3章)アリス・ウォータースの哲学
独自記事 【 2024/2/28 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【ethica Traveler】連載企画Vol.3 宇賀なつみ (第2章)W サンフランシスコ ホテル
独自記事 【 2024/2/14 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.2 宇賀なつみ (第1章)サンフランシスコ国際空港
独自記事 【 2024/1/31 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【Earth Day】フランス商工会議所で開催するイベントにてethica編集部が基調講演
イベント 【 2023/4/3 】 Work & Study
来たる4月22日は「アースデイ(地球の日)」地球環境を守る意思を込めた国際的な記念日です。1970年にアメリカで誕生したこの記念日は、当時アメリカ上院議員だったD・ネルソンの「環境の日が必要だ」という発言に呼応し、ひとりの学生が『地球の日』を作ろうと呼びかけたことがきっかけでした。代表や規則のないアースデイでは、国籍や...
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(序章)と(第1章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/17 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開しています。今回は、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の序章と第1章についてのあらすじと見どころをお届け!(記者:エシカちゃん)
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(第2章)と(第3章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/24 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。 今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビュ...
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...

次の記事

マイケル・ジャクソンが歌った人類愛
みんながやっている「ちゃっかりエコ家事」、アンケートで聞きました。

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます